ホーム > 観光・産業・ビジネス > 建築・測量・道路 > 河川 > コラム「川のすがた」 > 川のすがたバックナンバー2020年度 > 川のすがた NO.2020-41 豊平川
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豊平川
(白石区米里 豊水大橋より)
2007年に連載を開始し、700回目の節目となる今週の川のすがたは、母なる川「サッ・ポロ・ペッ」、現在の豊平川です。
写真奥に写る水色の橋は、現在建設中で2022年度完成予定の「北24条桜大橋」です。橋の名前は公募した683作品の中から、橋のふもとにある桜の名所「豊平川桜の杜」にちなんだこの名前が選ばれました。橋の完成によって宮の森・北24条通が白石区まで延伸されることから、地域がつながり、新たに活発な交流が生まれることが期待されています。
川を訪れるにはまだ寒く、桜が待ち遠しい時期ですが、橋の完成も待ち遠しいですね。
北24条桜大橋の上からの新しい川のすがたをお届けできるのは、さて何回目になるでしょうか?
更新日:令和3年(2021年)3月5日
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