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更新日：2024年7月17日
葬送と終活を考えるシンポジウム・パネル展～葬送にかかる費用と負担～
札幌市が運営する火葬場と霊園は、今後の施設の老朽化や亡くなる方の増加などに対応するため、施設や運営方法の改善に取り組んでいます。市の取組を通して、葬送を取り巻く現状や終活について考えていただくため、「葬送と終活を考えるシンポジウム」と「葬送と終活を考えるパネル展」を開催しました。
パネル展概要（終了しました）
＜日時・場所＞
日時：2024年7月12日（金曜日）10時00分～19時00分
7月13日（土曜日）10時00分～17時00分
【中央区北1条西3丁目 地下歩行空間7番・9番出入り口の間】
＜内容＞
- 終活・火葬場・市営霊園に関するパネル展示
- エンディングノート例の展示
- 火葬場・市営霊園の料金制度見直しに関するご意見募集箱
- パネル展の内容に関するご意見・ご質問個別受付コーナー（終活相談ではありません）
など
終活に関するパネル
シンポジウム概要（終了しました）
＜日時・場所・参加条件＞
日時：2024年7月6日（土曜日）13時30分～16時30分
場所：アスティホール（中央区北4条西5丁目アスティ45 四階）
定員：300名（先着）
参加条件：札幌市民
参加料：無料
＜内容＞
【基調講演】
「みんなの終活～Z世代に残す社会～」福田淳一氏（元北海道新聞編集委員）
【パネルディスカッション】
「葬送に不安なく、安心して暮らし続けるために」
【コーディネーター】
上田裕文氏（北海道大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授）
【パネラー】
小野寺若氏（相続診断協会パートナー司法書士）
澤知里氏（認定NPO法人葬送を考える市民の会代表理事）
中島浩盟氏（北海道葬祭業協同組合副理事長）
福田淳一氏（元北海道新聞編集委員）
札幌市
＜リーフレット＞
お申し込み方法（終了）
募集を終了しました。
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