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更新日:2020年1月14日

札幌スタイルショーケース

認証製品をご紹介する展示スペースです。展示は月2回ずつ入れ替わります。ぜひご注目ください。

場所地下鉄大通駅コンコース内
アクセス地下鉄定期券売り場より西に向かって歩くと右手にあります。

現在の展示

在のショーケースでは、2020年の新規認証製品の一部を展示しています。

札幌市ショーケース

2020年の新規認証は全部で13製品です。

今回はそのうちの11製品をご紹介いたします。

 

サフォークレザーがま口シリーズ・ミニマムスペース

まず左手のお財布は、「Suffolk Leather(サフォークレザー)がま口シリーズ」(Fu's room)。

他にもう1サイズ、横に長いがま口製品があるのですが、スペースなどの都合で止む無く飾れませんでした…。

こちらは製品にある羊が表しているとおり、北海道士別市のサフォークの皮が使用されております。

「捨てられていたモノから付加価値を見出す」というコンセプトのもと、廃棄されていた士別市の羊の原皮を活用してつくられています。

 

 

続いて右手は「紙箱収納 MiNiMuM Space(ミニマムスペース)」(モリタ株式会社

 

紙箱屋さんが手掛ける、コンパクトな紙製の多機能収納ボックスです。

文房具を入れたり、お化粧道具を入れたり。使い方は、あなた次第です。

 

 

コベル・錫のペンダント・カラダキレイ・札花蜜

一番左の木の器は、「森と暮らすうつわ coberu(コベル)」のディッシュとボウル(チエモク株式会社

北海道産のハンノキを使用した、持つと手に馴染む器です。

ぜひお手に取ってみてください。

 

 

次に真ん中「Tin Aroma Style Pendant(錫のアロマスタイルペンダント) Lucky Lilac(ラッキーライラック) / Yuki(雪)」(K's Factory

 

ペンダントのヘッドは高度な鋳物技術で作った錫100%。

金属なのに柔らかく、お好みのカーブをつけて香りを持ち歩くことが出来ます。

パーティーシーンでも大活躍する一品です。

 

 

右手手前は「札花蜜」(株式会社Savon de Siesta

 

札幌の街中に咲く花々から採れたはちみつ、名寄産のひまわり油、下川町産のトドマツ油を配合した、自然素材だけでつくられた化粧石鹸。包み紙の裏にもこだわりがあります。何があるかは実際に購入してみてのお楽しみ♪

日本一にも輝いた、札幌大通高校のはちみつを使っています。

 

 

右手の奥は「カラダキレイ®」(株式会社アビサル・ジャパン

 

2019年度北海道福祉の町づくり賞福祉用具部門受賞製品。

洗い流し不要のオールインワンローション(洗浄、保湿、バリア機能)です。

入浴困難時、高齢者や赤ちゃんのスキンケア、防災備蓄から介護まで、幅広く使用できます。

福祉だけではなく、アウトドアや食事の時、冬の乾燥時など、日常にもぜひ取り入れてほしい一品です。

 

monmecciバッグA-100(復刻版)

左手は「monmecciバッグ 」(monmecci

手染めで着色した、オリジナルテキスタイルを施した大きなバッグです。

バッグの口にはマグネットが付いていて、がばっと開くのに一瞬で元に戻る機能性も備えています。

持ち手部分が革の製品もあり、違った表情が窺えます。

 

右手は「A-100(復刻版)」(株式会社イチムラ

皆さん、この椅子、見たことありませんか?そう、小学校の椅子です。

こちらはおよそ60年前に、北海道で初めて鉄と木で作られた学校用椅子の復刻版です。

復刻するにあたり、座りやすさやサイズに改良を重ね、学校から暮らしの中へ、使うシーンを変えて生まれ変わりました。

お家の中で懐かしの学校気分を味わってみませんか。

 

 

結納箱

最後は「結納ウッドクラフト旦[あした]」です。(結納ウッドクラフト旦[あした]プロジェクト

道産の木材を使い、手仕事で作った、桐箱と漆盆セットの結納品です。

今の時代に合った結納品を提案し結納の伝統を守りたいという想いのもと、木工職人、デザイナーなどが集まって作られた製品です。

引き出しの中からは、鶴と亀の水引がほっこりと顔を出しています。

結納後も、貴重品や大切な思い出をしまっておくのに最適です。

 

 

札幌スタイル・ショーケースについてのお問合せは札幌市経済観光局産業振興部立地促進・ものづくり産業課(Tel:011-211-2362)までどうぞ。

 

 

札幌スタイルショーケースの発信力

 

showcase

札幌スタイルショーケース概要

場所地下鉄東西線大通駅コンコース(定期券売り場並び)
面積5.98平方メートル(奥行き1m×幅5m程度)
特徴平成29年の調査(※)によると、通行量は休日より平日のほうが多く(休日/25,470人、平日/36,135人)、通行人の年齢層は最も40代~50代が多い、女性が7割弱。
(※)出典=札幌市商店街振興組合連合会「平成29年度札幌市都市商店街 通行量調査報告書」
ショーケース位置

平日は1日35,000人以上の通行量がある札幌スタイルショーケース

札幌市では、地下鉄東西線大通駅コンコースの定期券売り場の並びに、札幌スタイルショーケースを設置しています。JRタワー展望室の入口に設置している札幌スタイルショップとともに、札幌スタイルの情報発信拠点として、認知度向上と認証製品を持つ企業等のPR支援を目的に運営しています。利用を希望する認証製品を持つ企業等に対し、スペースを一定期間貸し出しており、季節や時期に併せた認証製品が紹介されます。
この場所は、平日1日35,000人以上の通行量があり、訴求力のある展示や取り組みを行うと影響が大きい場所です。この場所を認証製品を持つ企業等は、造作やプロモーションツールにかかる諸経費は別として、無料で使用することが出来るというメリットがあります。
実際に、札幌スタイルショーケースをうまく活用して、効果をあげている認証製品を持つ企業等の事例を2つ紹介します。

事例「札幌スタイルショーケースをきっかけに新規顧客を獲得」

画像:ショップの展示とショーケース
ショーケースとショップの連動で訴求がより強まりました

上質な家具をハンドメイドで生み出す有限会社澪工房。認証を機に知り合ったふわふわラムキンのマーベリーと共同でショーケースを使用し、期間中は札幌スタイルショップでも紹介しました。秀逸な展示内容と印象的なフォルムが相まって、展示中と展示期間終了後の約2カ月半で15組が来店し、商品の購入につながっただけでなく、他の自社商品の購入もあり、売上の向上につながりました。ショーケースの展示をきっかけに自社のファンが増えるいい機会となりました。

ショーケースをうまく使うコツとは

ただ単にものを並べるだけではなかなか訴求しません。事前の準備と事後のフォローが重要です。

分かりやすく魅力的な展示内容

札幌スタイルショーケースのある場所は動線が複雑に絡み、移動途中の人が多数通行しています。見たときに瞬時に何を意図している展示かが分かる工夫が必要です。伝えたいメッセージの整理は当然のこと、製品の想定ターゲットが使用しているシーンが分かる写真や、使用するシチュエーションを想起させる展示になっていると即座に伝わります。さらに、製品の背景にあるストーリーや素材、製造方法について補足説明があると、立ち止まった人が覗き込んだときに、さらに深く知ることが出来るチャンスになります。

ショーケースやショップと連動した、適切に情報を網羅したツールの用意

チラシ表チラシ裏
ProgressiveCandleのチラシ。必要な情報が記載され、展示内容と連動を図れている。

札幌スタイルショーケースの横には、パンフレットラックがありますので、札幌スタイル認証製品を紹介するポストカードやチラシなどを入れることが出来ます。また、そのポストカードやチラシは札幌スタイルショップでも掲出が可能です。なお、今までの実績を見ると、ポストカードサイズのPRツールが一番持ち帰りやすいようです。単純に製品を紹介するだけでなく、札幌スタイルショップでは実物が見れて確認できることも含めてツールを用意すると、札幌スタイルショップへの誘導が図れ、より効果的です。
また、ショーケース内に札幌スタイルショップへ誘導するパネルによって、連動させ訴求することが重要です。

ショーケースで展示していることの告知

札幌スタイルショーケースを使って展示していることを、取引先や顧客に周知すると、見た人から感想から寄せられるのでとても励みになります。また、商談の相手先であれば、会話のネタになります。
さらに、展示を始めたタイミングで自らニュースリリースを投げ込み、報道機関関係者にPRするのもおすすめです。実際にショーケースの展示期間中に道内の媒体に紹介されたのを見て、他の報道機関関係者が道外に紹介する記事を書くなど波及した事例があります。

他の活用事例でも、ショーケースをきっかけに異業種からの新規取引の問い合わせを受けたり、メディア関係者が注目したことで露出するきっかけになった事例が複数あります。

このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局産業振興部立地促進・ものづくり産業課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2362

ファクス番号:011-218-5130