ホーム > 観光・産業・ビジネス > 観光 > トピックス・ニュースリリース > 定山渓の空き店舗への新規出店を支援します。(令和4年6月1日)
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札幌市では、平成26年度に策定した「定山渓観光魅力アップ構想」に基づき、定山渓温泉街のにぎわいと集客力の向上を図ることを目的として、温泉街の空き店舗を活用して新たに店舗を開設する事業者に対して、その経費の一部を補助する「定山渓観光魅力アップ空き店舗活用事業」を実施します。
様式2が誤って掲載されておりましたので、様式2の差し替えを行いました。
補助の対象となるエリアは、定山渓地区景観まちづくり指針で定める「景観誘導区域」内に限ります。
3分の2以内
5,000千円
※ 詳しくは募集要領をご覧ください。
令和4年6月1日(水曜日)~8月31日(水曜日) 午後5時必着
※採択件数が予算の上限(年間2件程度)に達した場合、その時点で募集は終了します。
募集回 |
募集期間(書類到達日) |
交付決定 |
第1回 |
令和4年(2022年)6月1日(水曜日)~6月30日(木曜日) |
7月下旬 |
第2回 |
令和4年(2022年)7月1日(金曜日)~7月29日(金曜日) |
8月下旬 |
第3回 |
令和4年(2022年)8月1日(月曜日)~8月31日(水曜日) |
9月下旬 |
経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課観光魅力づくり担当まで、持参又は郵送により提出してください。
※ 持参の場合は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まででお願いします。
本事業の詳細については、下記募集要領及び交付要領をご覧ください。
令和4年度定山渓観光魅力アップ空き店舗活用事業補助金募集要領(PDF:534KB)
令和4年度定山渓観光魅力アップ空き店舗活用事業補助金交付要領(PDF:467KB)
事業計画書(様式2)及び事業収支計画書(様式3)は、選考委員会においてビジネスプランを審査するための重要な書類です。作成の方法が分からない場合や、より良いビジネスプランにブラッシュアップしたい場合は、札幌中小企業支援センターにてご相談(無料)を承ります。積極的にご活用ください。
※ ただし、事前の審査ではないため、補助金交付を保証するものではありません。
財団法人さっぽろ産業振興財団 札幌中小企業支援センター 〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 北海道経済センタービル2階 電話:011-200-5511 FAX:011-200-4477 ※ 相談可能な時間帯は日によって異なりますので、詳しくはお問い合わせください。 ※ 土・日・祝日はお休みします。 |
毎月末までに申請があったものについて、翌月に審査委員会を開催し、書類審査及び面接審査により補助交付の決定を選考します。
※ 詳しくは募集要領をご覧ください。
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