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更新日:2020年10月1日

北海道庁旧本庁舎

北海道庁旧本庁舎

01国指定重要文化財

【建築年】明治21(1888)年【構造】レンガ造

「赤れんが」の愛称で親しまれる北海道のシンボル

北3条通のイチョウ並木に導かれた視線の先に姿を現すのが、赤れんがの愛称でお馴染みの北海道庁旧本庁舎です。人々の記憶に深く刻まれたこの建物は、日本人が本格的に設計した初期の洋風建築で、約250万個のれんが積の外壁と大きな屋根、中央に八角塔を持つ堂々とした姿に圧倒されます。中央にそびえる八角塔は、初代長官岩村通俊が、焼失したかつての本庁舎を偲んで設けたと伝えられています。明治29(1896)年に一度撤去されましたが、昭和43(1968)年に北海道百年記念事業の一環として、創建時の姿に修復されました。みどり豊かな前庭は市民のオアシスとして親しまれ、また、北3条通に面した周辺エリアは、リニューアルしたビルのおしゃれなお店なども、お出かけスポットとして注目です。

後ろ姿も違った味わい

北海道庁旧本庁舎

碁盤目状に通りが広がる都心にあって、4つの街区にまたがる敷地に位置する庁舎は、東正門からだけでなく、西・南・北の通りからも正面に見ることができます。西から見た後ろ姿はシンプルな造りで、正面とは違った味わいがあります。

開拓使札幌本庁本庁舎跡

北海道庁旧本庁舎

明治12(1879)年1月に焼失した開拓使札幌本庁舎の基礎木杭穴、煙突基礎石などが、昭和42(1967)年に旧本庁舎前で発見され史跡に指定されました。

見学情報

内部閲覧可

開館時間

8時45分~18時00分

※リニューアルのため、令和元年(2019年)10月1日(火曜日)から一時閉館中ですが、1階ロビー部分のみ下記の期間限定で一般開放しています。

令和2年(2020年)9月1日~11月30日9時00分~17時00分

休館日

年末年始

観覧料

無料

所在地・アクセス

札幌市中央区北2・3条西5・6丁目

・地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通」または、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」下車、徒歩10分

・JR札幌駅下車、南口から徒歩7分

地図

電話番号

011-204-5019(北海道庁総務部)