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更新日:2022年6月24日

企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ「SDコン」

SDGs(持続可能な開発目標)は2030年に向けた持続可能な社会を構築するための世界目標であり、達成のためには企業や自治体、ユースや市民団体といった全ての主体が取り組んでいく必要があります。
高校生や大学生などを中心としたユース世代は社会課題への関心が高く、ユースの取組は、今、世界的にも注目されています。
一方で、「SDGsに関心があるけれど具体的な取組にはつながっていない」「一緒にSDGsに取り組む仲間や大人と出会いたい」と思うユースも少なくありません。
また、現状、多くの企業は「SDGsに取り組みたいけど、何から取り組んだらよいかわからない」「SDGsに向けた取組を行っているけれど、広がっていかない」「SDGsに向けて連携できる相手先が見つからない」などの悩みを抱えており、私たちユースと同じように正解のない様々な課題に直面しています。
そこで、「『SDGsに取り組んでいきたい企業』で働く大人」と「SDGsに関心があるユース」が出会い「ともに何ができるか」を考えるための対話と行動の場を設けます。
企業で働く大人とユースがSDGsについて対話することで、アルバイトでもインターンでも就活でもない、新たな関係性をつくりませんか。
未来のために少しでも現状を変えたいと願うユースのみなさんのご参加をお待ちしています。
また、本ワークショップで出たアイデアで実現できそうなプロジェクトは、ワークショップ後にその実現に向けて参加企業とともに行動しますので、様々な企業との協働にご興味がある方もぜひお越しください。

横浜版SDコンについてNEW!!

札幌の「SDコン」に参加した横浜市内の高校生が、「横浜市内で『SDコン』を開催したい」と実行委員会を立ち上げ、下記日程で開催することとなりました。

オンラインでの開催のため、札幌市内のユースの方も参加可能ですので、ぜひご参加ください。

 

■開催日時:2022年7月7日(木曜日)、7月11日(月曜日) 18時30分から20時30分まで

■開催方法:オンライン(zoom)

■参加企業:大東建託株式会社、太陽油脂株式会社

■主催:横浜版SDコン実行委員会、協力:ヨコハマSDGsデザインセンター、札幌市、任意団体snug

■お申込み:横浜版SDコンのホームページからお申込みください。

横浜版SDコン(PDF:4,354KB)

開催報告書について

2021年度に実施した本ワークショップの内容を開催報告書としてまとめておりますので、ご覧ください。

企業×ユースによるSDGs協働ワークショップ「SDコン」(2021年度)開催報告書(PDF:2,749KB)

参加ユースの募集について

本企画に参加いただけるユースを募集します。

対象(以下の両方に該当する方)

・ユースの方(だいたい25歳以下くらい)
・SDGs達成に向けた取組に関心がある方

開催場所

オンライン(zoom)

参加方法

※2021年度の募集は終了しました。2022年度開催が決まりましたら改めて募集を行います。

主催・協力

主催:札幌市、協力:任意団体snug

開催日程

2021年10月から2022年3月までの期間で、合計4回(2日間で1セット)開催します。

参加企業が決まり次第、本ホームページでご案内いたしますが、一度、参加の登録をいただきましたら、日程が決定次第、登録いただいたメール宛にご連絡いたしますので、まずは参加登録をお願いいたします。

回数

開催日程

参加企業

第4回

【初日】

2022年2月28日(月曜日)

 

【2日目】

2022年3月15日(火曜日)

北海道テレビ放送(株)(HTB)
【現在抱えている課題や悩み】
HTBは2008年、北海道洞爺湖サミットを契機に脱温暖化宣言を行い、「TOYAから明日へ!」キャンペーンを展開、グローバルな視点で地球環境を考える番組を放送し、アンプラグドライブやSDGsフォーラムなどを開催してきました。昨年4月には国連のSDGメディア・コンパクトに加盟し、今年1月には持続可能な社会を目指す取り組みを一層推進するために「サステナ!宣言」を行いました。この間、社内清掃で使用している石油由来のごみ袋を、廃プラスチックを国内循環させ再生生産されるごみ袋に変更(年間で約1.2tのCO2排出削減につながります)、また業務で使用することの多いクリアファイル(100%ポリプロピレン)を再生紙ファイルに置き換える取り組みも進めています。こうした企業活動を一つ一つ進める一方、公共的役割を担っているメディアとして課題も抱えています。SDGsが目指す価値をどう伝えればよいのか、どうしたら届けられるのか。特に未来社会の担い手であるミレニアル世代、Z世代への発信はどのようにすればいいのでしょう。一緒に考えてもらう機会になれば嬉しいです。
・テレビを持たない、テレビを見ない世代に、共感できる価値を伝えるためにメディアにできることは何だろう?
・メディアが持っているアセットで、ユース世代が気軽に活用できてサステナを広げる方法って何だろうか?
・課題解決のために、ユース世代とメディアが対話する「場」のようなものはつくれるんだろうか?

 

ラッシュジャパン合同会社(LUSH)
【現在抱えている課題や悩み】
ラッシュは、新鮮な野菜や果物を使った100%ベジタリアン、約9割の商品がヴィーガン対応のナチュラルコスメブランドです。
動物実験をせず、可能な限り合成保存料に頼らない処方でエッセンシャルオイルをふんだんに使用して手作りしたスキンケア、ヘアケア、バス製品などで、健やかな肌や髪のために役立ちたいと考えます。
そして、倫理的に原材料を調達し、環境負荷を軽減する商品や資材の開発を通じて、「ラッシュ(lush)」の名が示す通り、毎日の生活を「みずみずしく豊か」にしながら、リジェネラティブであることを最優先にあらゆる企業活動を行っています。
そのような中、以下について皆様と一緒に考えていきたいと思います。
・ショップの中でも外でも、より多くの方にSDGsについて興味関心を持っていただけるようなアクションを増やしたい。
・循環型容器回収プログラム「Bring it back」のリサイクル率を上げたい。(2020年度は約2割)

 

初日の開催結果(PDF:3,355KB)

2日目の開催結果(PDF:7,178KB)

第3回

【初日】

2021年12月15日(水曜日)

【2日目】

 

2021年12月23日(木曜日)

 

 

 

 

 

 

北海道コカ・コーラボトリング(株)
【現在抱えている課題や悩み】
私たちは清涼飲料水を通じて道民の皆様へさわやかさと潤いを提供することを目的に日々取り組んでいますが、この取り組みをサスティナブルに変革するために、次の2点を実現したいと考えています。
1つ目は「飲料販売事業へのSDGsの取り入れ方(自分事化)」です。
私たちにとって清涼飲料水の販売自体がSDGsに貢献できればこれほど素晴らしいことはありませんが、大変難しいテーマです。
2つ目は「道内での容器リサイクルの実現」です。
飲料容器の主流であるPETボトルは、現在では石油資源に依存せずに、ボトルからボトルへと循環リサイクルができる容器となりました。ただ道内でこのリサイクルを完結するには様々なハードルがあリます。
これらの当社単独で解決するのは難しいため、この実現に皆さんのお力を貸して頂けませんか!?

 

ナチュラルスクールランチアクションさっぽろ(NSLAさっぽろ)

【現在抱えている課題や悩み】
『オーガニック給食』を目指すことは単に食の安全性だけではなく、社会のあり方を問うアクションと考えていますが、日本ではまだ『オーガニック』のイメージが自分と家族の健康のため、おいしいから、安全安心だから、といったパーソナルベネフィット(個人の利益)に着目している傾向が強いのが現状です。
『オーガニック』が、食べ物だけではなく環境や動物福祉・人権や雇用等々全てに関わり循環する【仕組み】であるというソーシャルベネフィット(社会的利益)の側面を1つでも意識してもらうにはどんな方法があるでしょう?
また、オーガニック食材にこだわらず、まずは油だけでも変えてみる(身体にはもちろん、環境にも良い)、洗剤だけでも変えてみる、といった小さなことが次の世代へ持続可能な未来を繋ぐアクションなんだと気付くきっかけを作るにはどうしたらいいのか?ユースの方々と課題を共有し考えていけたらと思っています。

 

初日の開催結果(PDF:1,811KB)

2日目の開催結果(PDF:2,129KB)

第2回

【初日】

2021年11月18日(木曜日)

 

【2日目】

2021年11月25日(木曜日)

エア・ウォーター北海道(株)

【現在抱えている課題や悩み】

現在、環境・防災に配慮した商品・サービスの提供と開発を進めています。(省エネ商材の拡大・バイオガスのコンサル・災害対応型コインランドリー運営等)

SDGsの取り組みを、今後は北海道の社会・経済の課題解決にも広げて、地域に貢献したいと考えています。

(例)産業ガスやエネルギーを身近に感じてもらう仕組みを作り、道内のものつくり人財育成に貢献したい。そのため、学生が興味をもち学ぶコンテンツを知りたい。

 

(株)テックサプライNPO法人SDGs村・北海道

【現在抱えている課題や悩み】

ペットボトル国内完全循環の北海道事務局としてケミカルリサイクルに向けた広報や回収スキームの構築を行っており、高校生や大学生との連携をさらに広げたいと考えています。
また、NPOとしては環境教育のプログラム制作や、今後は出前授業の実施を考えており、民間・行政・学校などとのハブとして北海道の循環型社会に向けた広い連携を作りたいと考えています。

 

初日の開催結果(PDF:1,978KB)

2日目の開催結果(PDF:1,774KB)

第1回

【初日】

2021年10月1日(金曜日)

 

【2日目】

2021年10月8日(金曜日)

石屋製菓(株)

【現在抱えている課題や悩み】

SDGsという言葉は社内に浸透や理解がされてきたが、CO2の削減や海洋プラスチック問題など実質的な活動をする中で実際の現場の方々の理解を得ながら進めていくことに悩んでいます。

白い恋人パークでのSDGs見学コースなども企画しており、お客様目線などで意見交換できればと考えています。

 

(株)アレフ

【現在抱えている課題や悩み】

毎年実施してきた体験型プログラム「えこりん村の子どもたち」が、まん延防止や緊急事態宣言で中止となっています。オンライン配信の需要がないのでは?ということと、「体験」を重視していることを譲らずに、感染症対策を行ってできることがあるか?全国に広げられるか?という課題に、ユースと共にチャレンジできたら嬉しいです。

また、えこりん村では約1,000頭の羊が放牧され、羊毛クラフトなど、羊毛を活用していますが、一部の羊毛は汚れやもつれなどにより活用ができず、残念ながら廃棄してしまうものがでてきてしまいます。この「どうしても捨ててしまう羊毛」の活用方法を一緒に考えていただけると嬉しいです。

 

初日の開催結果(PDF:2,243KB)

2日目の開催結果(PDF:3,696KB)

※開催時間はいずれの回も18時30分から20時30分までとなります。

詳細について

募集の詳細やお問い合わせ先は、下記のフライヤーをご覧ください。

SDコン_ユース参加者募集チラシ(PDF:897KB)

参加企業の募集について募集を終了しました!!

本企画に参加いただける企業の方を募集します。

開催日程

2022年3月までのうち、2日間(日程は調整させていただきます)

募集企業数

最大8社まで(募集企業数の上限に達したため、募集を終了しました

お申込み方法

以下のお申込書に必要事項をご記載いただき、担当まで送付ください。

参加申込書(word版)(ワード:15KB)

参加申込書(pdf版)(PDF:33KB)

詳細について

募集の詳細やお問い合わせ先は、下記のフライヤーをご覧ください。

SDコンフライヤー(PDF:798KB)

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境政策課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2877

ファクス番号:011-218-5108