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更新日:2018年3月22日

第8次環境保全協議会委員による温暖化対策推進に向けた取組

第8次環境保全協議会では、札幌市温暖化対策推進ビジョンにおける「市民・事業者の行動」の実践を促す事業を提案しております。(協議概要については、「札幌市環境保全協議会のページ」をご覧ください)

ここでは、提案事業のうち、提案した協議会委員が実施している事業や、所属団体などとして実践している事例のある事業をご紹介します。

皆さんも、協議会委員の実施報告や実践事例紹介を参考にしながら、事業の実践についてご検討いただき、できるところからご自身又は所属する団体等として実践したり、提案した委員又はその所属団体と連携して実践するなど、温暖化対策推進に向けて環境保全協議会と一緒に取り組みましょう。

提案事業、実施報告・実践事例一覧

提案事業

実施報告、

委員個人・所属団体としての実践事例紹介
北国基準の省エネルギー住宅の普及に向けた展開
生活廃熱利用システムの普及啓発 伊藤委員:生活廃熱利用の融雪システムの説明会
「省エネ+ゼロエミッション」住宅に関する情報提供 曲戸委員(社団法人北海道建築士事務所協会):協会会報誌を活用した情報提供
省エネルギー住宅の普及啓発 成田委員:コミュニティ型建設業創出事業におけるコンソーシアム内への啓発

次世代自動車や公共交通機関等の利用拡大に向けた展開

エコドライブ体験講習会 照井委員(一般社団法人札幌ハイヤー協会):エコドライブ体験講習会
公共交通機関のコストメリット周知 照井委員(一般社団法人札幌ハイヤー協会):コストメリットをまとめたパンフレットによる周知
サイクルシェアリング「ポロクル」の利用促進 北委員(環境NGOezorock)

エコライフの定着・拡大に向けた展開

エネルギー関連の学習会 佐藤委員(NPO法人ひまわりの種の会):学習会「自然エネルギーでつくる’これから生活’」
寄付による環境保全活動推進 虎谷委員(株式会社北海道CGC):北海道CGCみどりとこころの基金
地球温暖化防止をテーマとした環境学習プログラムの利用促進 山本委員(公益財団法人北海道環境財団):地球温暖化ふせぎ隊

太陽光発電設備の導入拡大に向けた展開

太陽光発電設置に係るセミナー 佐藤委員(NPO法人ひまわりの種の会)

再生可能エネルギー等の利用拡大に向けた展開

温度差発電の普及啓発

千葉委員(NPO法人北海道省エネまちづくり協会):環境科学展での普及啓発

再生可能エネルギーによるホワイトイルミネーションの実施 佐藤委員(NPO法人ひまわりの種の会)

地域のみどりの育成に向けた展開

森づくり事業 虎谷委員(株式会社北海道CGC):北海道CGC森づくり事業

 

事業実施によるCO2削減効果

提案した委員や委員の所属団体などが事業を実施したことで、平成23年度は少なくとも193tのCO2を削減することができたと考えられます。(削減効果は、上記事業のうち算出可能な事業の実績より算出)

このCO2量(体積)は、サッカーボールに換算すると約1,930万個分に相当し、このサッカーボールをサッカーグラウンドに敷き詰めたとすると、約121面もグラウンドが必要になります。

また、ドラム缶に換算すると、約49万1千本分に相当し、このドラム缶を一列に並べると約295kmになります。(札幌から豊富町あたりまでの距離に相当)

【比較】温暖化対策推進ビジョンのシナリオ展開によるCO2削減量340万tの体積換算

サッカーボールであれば約3,400億個分に相当し、このサッカーボールを北海道本土(北方領土を除く約78,400平方km)に敷き詰めたとすると、約19%を占めます。

ドラム缶であれば約86億本分に相当し、このドラム缶を一列に並べると、約519万kmとなり、地球(円周約4万km)を約130周回ることができます。

事業名

(カッコ内は

実施者)

実施による

平成23年度の

CO2削減効果

CO2削減効果のサッカーボール換算(カッコ内はそのボールをサッカーグラウンドに敷き詰めた場合の面数)(※3)

CO2削減効果の

ドラム缶換算(※4)

生活廃熱利用システムの普及啓発(伊藤委員)

空気廃熱をそのまま利用するシステムを導入した場合:

5,550kg-CO2/年

換気廃熱を熱交換器で回収してから利用するシステムを導入した場合:2,190kg-CO2/年

空気廃熱をそのまま利用するシステムを導入した場合:約55万5千個(約3面)

換気廃熱を熱交換器で回収してから利用するシステムを導入した場合:約21万9千個(約1面)

空気廃熱をそのまま利用するシステムを導入した場合:約14,100本

換気廃熱を熱交換器で回収してから利用するシステムを導入した場合:約5,600本

エコドライブ体験講習会(一般社団法人札幌ハイヤー協会)

73,800kg-CO2/年 約738万個(約46面) 約188,000本

エネルギー関連の学習会(NPO法人ひまわりの種の会)

37,000kg-CO2/年 約370万個(約23面) 約94,100本

地球温暖化防止をテーマとした環境学習プログラムの利用促進(公益財団法人北海道環境財団)

79,900kg-CO2/年(※1)

約799万個(約50面) 約203,000本

森づくり事業(株式会社北海道CGC)

27,700~44,000kg-CO2/年(※2) 約277万~440万個(約17~28面) 約70,500~112,000本

※1.平成23年4月から12月までの間の実績。

※2.千歳市内の国有林に植樹したため、参考数値として掲載。削減効果の合計値には含めていない。

※3.1kgのCO2の体積は、直径約1mの球体体積に相当。サッカーボール(直径21cm)であれば約100個分に相当。サッカーグラウンドについては、長さ100m、幅70mのプロ用を想定。イラスト(1kgCO2のイメージ)

※4.1kgのCO2の体積は、ドラム缶(幅0.6m、高さ0.9m)約2.5本分の体積に相当。

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札幌市環境局環境都市推進部環境政策課

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電話番号:011-211-2877

ファクス番号:011-218-5108