ここから本文です。

更新日:2017年8月9日

第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト

第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト最優秀賞受賞2作品幌市では、平成27年10月~平成28年1月にかけて、“生物多様性”をテーマとした子ども向け絵本を募集する「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」を行いました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
募のあった、一般部門25作品、チャレンジ部門(高校生以下対象)42作品の計67作品について、厳正な審査を行い、一般部門の最優秀賞1点・優秀賞2点、チャレンジ部門の最優秀賞1点・優秀賞2点の計6点の受賞作品が決定しました。平成28年2月9日に表彰式を、また、平成28年2月~4月には受賞作品の作品展と読み聞かせイベントを行いました。

賞作品を、「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト受賞作品」ページに掲載しましたので、ぜひご覧ください。なお、受賞作品は、札幌市電子図書館でも貸出を行っています。


 受賞作品

受賞作品は、「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト受賞作品」ページからご覧いただけます。

一般部門

 最優秀賞(1点)

  • ぼくは、みみず。タイトル:ぼくは、みみず。
  • 受賞者:宇野 杏子 さん
  • あらすじ
    落ち葉と土を食べ、毎日を過ごしているみみず。ある日、出会った人間に「気持ち悪い」、「なんの役に立つの?」と言われて、悲しくなったみみずは、ママみみずに相談します。
  • 作品に込めた想い
    地球は、たくさんの命で分かち合う場であること。ミミズのような小さな生き物も、欠かすことにできない存在で、ひとつひとつ命に意味があり、そこにあるだけですばらしい存在であること。そして、私達ひとりひとりにできることがある、という想いを込めました。

 優秀賞(2点)

 優秀賞1
  • かあさんぐましょうぶですタイトル:かあさんぐま しょうぶです
  • 受賞者:赤坂 里映 さん
  • あらすじ
    ごはんを探して森のはずれの小学校まで来てしまった子ぐまは、校長先生に怒られて、泣きながら逃げ帰ります。かんかんになった母さんぐまは、校長先生とけんかになり、相撲で勝負することになりました。
  • 作品に込めた想い
    子ども達が、楽しく感情移入できるよう、身近な題材でコミカルに表現しました。この作品を通して生き物のつながりを感じて欲しいです。
 優秀賞2
  • ミズナラのいのちタイトル:ミズナラのいのち
  • 受賞者:長束 賛美 さん
  • あらすじ
    主人公のアキちゃんは、ある日、おばあちゃんといっしょに山登りに出かけます。はじめに見つけた宝物はミズナラのどんぐり。次から次へと出てくる宝物に出逢いながら、アキちゃんはミズナラをめぐる、いのちの連鎖を子どもなりに感じます。
  • 作品に込めた想い
    自然研究者の中には、自然をどんどん研究していくうちに、この自然を造った神様の存在を感じずにはいられないという人達もいます。「自然の中」という大きな枠で考えると、死んだ命も生かされています。そこから何か大きなものに包まれて、心地良いようなあたたかい気持ちを感じてもらえたらという想いで、この絵本を描きました。

チャレンジ部門

 最優秀賞(1点)

  • カラフルなこころタイトル:カラフルなこころ
  • 受賞者:紺野 遥楓 さん(中学2年生)
  • あらすじ
    主人公のキツネのコンが助け合っている動物たちの姿を見て、たくさんの心を知り、自分の心の色をみつめる物語。
  • 作品に込めた想い
    動物たちが助け合って生活していること。みんなひとりひとりの心を大切にしようということ。小さな命も大きな命も大切にしようという想いを込めました。

 優秀賞(2点)

 優秀賞1
  • いのちをつなぐトリタイトル:いのちをつなぐトリ
  • 受賞者:佐藤 吏穂 さん(中学2年生)
  • あらすじ
    一匹の鳥(ジャック)が森の仲間の幸せを取り戻すため、自分には何ができるのか考えるお話です。
  • 作品に込めた想い
    自然というのは、この地球上における全ての生物が関係しています。自分には関係のないこととは思わずに、全ての事が何かに繋がっていて、自分には何ができるのか考えて欲しいと想い、この絵本を作りました。
 優秀賞2
  • ちきゅうにやさしくタイトル:ちきゅうにやさしく
  • 受賞者:若山 真衣 さん(高校1年生)
  • あらすじ
    女の子が森へ行くと、木が切られている。「どうして?」と不思議に思うと、なぞの木のおじさんがあらわれて・・・。
  • 作品に込めた想い
    全国の子ども達に、森の大切さを知ってほしいです。

ページの先頭へ戻る

作品の選考

選考委員会の様子成28年1月25日(月曜日)、「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト選考委員会」を開催し、応募のあった、一般部門25作品、チャレンジ部門(高校生以下対象)42作品の計67作品について、絵本の出来映え、表現力の豊かさ、生物多様性の保全へ向けたメッセージ性などの観点から厳正な審査を行いました。
の結果、「一般部門」「チャレンジ部門」それぞれ最優秀賞1点及び優秀賞2点が選ばれました。

第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト選考委員会
実施日 平成28年1月25日(月曜日)
審査員
  • 齋藤 利明 氏(札幌市立大学デザイン学部 教授)
  • そら 氏(絵本作家・イラストレーター)
  • 林下 英二 氏(一般社団法人北海道デジタル出版推進協会代表理事・中西出版株式会社代表取締役)
  • 千葉 真(札幌市中央図書館長)
  • 高木 浩(札幌市環境管理担当部長)

 

ページの先頭へ戻る

 作品展・読み聞かせイベント(終了しました)

成28年2月~4月に、札幌市内4会場で、「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」の受賞作品の作品展を行いました。チカホ会場では、札幌市中央図書館読み聞かせの会「ねこやなぎ」による受賞作品の読み聞かせイベントも開催しました。

作品展

紀伊國屋書店会場
  • 平成28年2月26日(金曜日)~3月2日(水曜日)10時00分~21時00分
    (最終日は19時00分まで)
  • 紀伊國屋書店札幌本店 sapporo55ビル1階インナーガーデン
    (札幌市中央区北5条西5丁目)
札幌エルプラザ会場
  • 平成28年3月4日(金曜日)~9日(水曜日)9時00分~20時00分
    (初日は13時00分から)
  • 札幌エルプラザ1階情報センター
    (札幌市中央区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内1階)

チカホ会場

【環境活動報告展内】

  • 平成28年3月14日(月曜日)~16日(水曜日)10時00分~20時00分
    (初日は12時00分から、最終日は17時00分まで)
  • 札幌駅前通地下歩行空間 札幌駅側イベントスペース
    (北4条展示空間)
中央図書館会場
  • 平成28年3月18日(金曜日)~4月13日(水曜日)8時45分~17時15分
  • 札幌市中央図書館1階展示室
    (札幌市中央区南22条西13丁目)

読み聞かせイベント

カホ会場での作品展の開催にあわせて、札幌市中央図書館読み聞かせの会「ねこやなぎ」さんによる、絵本コンテスト受賞作品の読み聞かせイベントを開催しました。

  • 日時:平成28年3月15日(火曜日)、16日(水曜日)11時30分~12時00分
  • 場所:札幌駅前通地下歩行空間 札幌駅側イベントスペース(北4条展示空間)

27年度絵本コンテスト作品展 平成27年度読み聞かせイベント

ページの先頭へ戻る

 

 表彰式(終了しました)

表彰式の様子成28年2月9日(火曜日)、市長会議室(札幌市役所本庁舎10階)において、「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」の受賞者の表彰式を行いました。

彰式には、受賞者6名が出席し、秋元市長から表彰状と副賞のQUOカード・図書カード、記念品の文具セットを贈呈しました。

 

日時

平成28年(2016年)2月9日(火曜日) 16時30分~16時40分

場所

市長会議室(札幌市役所本庁舎10階)

出席受賞者

一般部門

チャレンジ部門 

 

ページの先頭へ戻る

 絵本コンテスト(終了しました)

ポスター

幌市では、生物多様性をテーマとした子ども向け絵本作品を募集する「第2回生物多様性さっぽろ絵本コンテスト」を開催します。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市環境局環境都市推進部環境共生担当課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎12階

電話番号:011-211-2879

ファクス番号:011-218-5108