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お知らせ
【令和5年(2023年)3月30日更新】
令和5年3月28日に、千歳市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が発生しました。
高病原性鳥インフルエンザは、鳥インフルエンザウイルスのうち、病原性が高いと判定されたものによる感染症であり、元気消失や下痢等の全身症状の他、時に突然死を呈する病気です。海外において、感染鳥との濃厚接触したヒトへの感染も報告されています。
ペット又は事業等の目的で鳥類を飼養されている方は、以下を参考に、飼養鳥への感染防止にご注意ください。
【感染防止について】
【飼養鳥に異常が見られたら】
【参考資料】
【令和5年(2023年)3月23日更新】
犬の飼い主には、毎年4月から6月の間に飼い犬に狂犬病の予防注射を受けさせる義務があります。
札幌市では、毎年4月に、札幌市に犬の登録を行っている飼い主に対し、狂犬病予防注射実施通知書(青い三つ折りのお手紙)を送付しています。
令和5年度については以下の日程で一斉に発送する予定です。
なお、この通知書は、接種券ではありませんので、お手元に届く前や、紛失してしまった場合でも予防注射を受けることができます。その場合には、お手元の鑑札や、過去の通知書等に記載されている登録番号を確認の上、動物病院を受診してください。
【令和4年(2022年)8月4日更新】
ペットショップやブリーダーなどの犬猫を販売する事業者は、令和4年6月1日以降に新たに取得した犬猫へのマイクロチップの装着が義務付けられました。
マイクロチップが装着されている犬猫を購入した飼い主様には、飼い主の情報を変更する手続きが必要になります。また、すでにマイクロチップが装着されている犬猫を譲り受けた方も、同様に変更の手続きが必要となります。
ご自身で新たにマイクロチップを挿入した場合も、飼い主情報の登録が必要です。なお、現在飼っている犬猫へのマイクロチップの装着は努力義務となっております。
マイクロチップの飼い主情報の登録・変更(有料)はこちらの「犬と猫のマイクロチップ情報登録」サイトで行うことができます。
詳細は環境省のホームページをご覧ください。
【令和2年(2020年)11月19日※令和5年(2023年)3月23日更新】
新型コロナウイルス感染症まん延防止のため、来庁者数が多い場合は、入場制限を行う場合や、待ち時間が生じる場合がございます。また、以下について、引き続きご協力をお願いいたします。
譲渡可能な動物の情報や必要な持ち物等は、譲渡可能犬・猫収容情報のページからご確認ください。
【令和2年(2020年)10月28日】
ペットの世話やペットへの感染防止のためにも、人が感染しないことがいちばん大事です。
新型コロナウイルス感染症に関連したペットの相談については、動物管理センターにお問い合わせください。
※環境省ホームページ「新型コロナウイルス関連情報(ペットを飼っているみなさま、ペット関連事業者のみなさまへ)」
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