ホーム > 新型コロナウイルス感染症について > 陽性者となった方へ > 療養ナビ > 医療機関の受診・医療費の公費負担について

ここから本文です。

更新日:2023年1月25日

医療機関の受診・医療費の公費負担について

自宅療養中の医療機関の受診について

 療養中に体調が悪化した場合や薬の処方を希望される場合は、まずは検査を行った医療機関やかかりつけの医療機関へご相談ください。検査を行った医療機関やかかりつけ医療機関を受診できない場合について、電話やオンラインで受診ができる「電話・オンライン診療実施機関」のリストを掲載しておりますので一覧に掲載されている医療機関にお問い合わせください。

 

<電話診療・オンライン診療を実施している医療機関一覧(公表に同意している医療機関のみ掲載)>(PDF:1,032KB)

 ◆注意◆

  • このリストに掲載された情報は、新型コロナウイルス感染症と診断され、現在療養中の方の受診にのみ使用できます。検査を希望する場合や民間検査・自己検査結果で陽性が出た方で陽性の確定診断のための診療を希望する場合は、それぞれ以下のページに掲載されたリストをご確認ください。

   ・発熱者等の外来診療・検査を実施している医療機関(発熱外来リスト・マップ)

   ・民間検査・自己検査で陽性が出た方の確定診断を行う医療機関

  • このリストに掲載されている医療機関は、電話診療・オンライン診療を行っている医療機関のため、医療機関からの指示なく、訪れることはお控えください。
  • 掲載されている対応時間以外の問い合わせ・受診は、診療に支障が出る可能性がありますのでお控えください。
  • 対応時間内でも混雑状況等により受診ができない場合があります。

 

医療機関を受診される際の留意点

  • 受診には保険証が必要です。必ずお手元にご用意の上、受診してください。
  • 検査を受けた医療機関とは異なる医療機関(かかりつけ医等)を受診される場合や札幌市陽性者登録センターで陽性の判定を受けた場合は、陽性者であることが分かる書類等をお手元にご用意の上、受診してください。
  陽性者であることが分かる書類等
受診する医療機関とは異なる医療機関で診断を受けている場合 診断を受けた医療機関で配布されたリーフレット又は医療機関の診療明細書等
陽性者登録センターで判定を受けている場合 陽性者登録センターから送付されたメール
  • 医療機関によっては薬の配送可能エリアなどがございますので、できるだけ近隣の医療機関を優先して受診してください。
  • 新型コロナウイルス感染症の治療に係る自己負担分は公費負担となりますが、薬の配送料やオンライン診療の際のアプリ使用料などについて、別途患者様側の負担が発生する場合があります。
  • 公費負担請求の取扱いの可否及び適用範囲については、医療機関ごとに異なる場合がありますので受診前に医療機関にご確認ください。

 

自宅療養者に係る医療費の公費負担について

 自宅療養中の方が、療養期間中に医療機関等を受診した場合、新型コロナウイルス感染症に係る医療費のうち、自己負担額については北海道による公費負担の対象となります。

対象となる医療

  • 新型コロナウイルス感染症に係る医療

※持病の治療や怪我の治療等、新型コロナウイルス感染症に関するものではない医療や、感染症に感染していなかったとしても実施されたであろう医療、保険適用外の医療費は、療養期間中であっても公費負担の対象とはなりません。

対象期間

  • 医師による陽性の確定診断以降、療養期間の終了まで

陽性の確定診断前に行われた医療(初診料・再診料・院内トリアージ料等)については、公費負担の対象となりません。

適用例

手続き

  • 公費負担の請求については、受診した医療機関が行うため、申請等の手続きは不要となりますが、公費負担請求の取扱いの可否及び適用範囲については、医療機関ごとに異なる場合がありますので受診前に医療機関にご確認ください。

 

よくある質問

Q1.検査の費用は公費負担の対象となるのか?

 A1. 発熱等の症状があり、受診した医療機関の医師が新型コロナウイルス感染症の感染を疑い、検査を実施した場合は、「検査実施料」及び「検査判断料」は公費負担の対象となります。なお、初診料・再診料・院内トリアージ料や診療時間以外の時間、休日等に検査を行った際に発生する加算等については、公費負担の対象となりません。

Q2.医療機関を受診し、その場で陽性が判明した場合、当日の医療費はすべて公費負担の対象となるのか?

 A2.その場で陽性が判明した場合でも、陽性が確定する前に実施した医療(初診料・再診料・院内トリアージ料など)は、公費負担の対象とはなりません。なお、陽性が確定した後に行われる医療(処方箋料、調剤薬局における薬剤費等)については、陽性確定日当日から公費負担の対象となります。※陽性が確定する前に処方や処方箋の交付を受けた場合は、公費の対象となりません。

Q3.医療機関を受診し検査を受けたが、その場で結果が判明せず、後日(当日帰宅後を含む)、陽性が判明した場合、検査日の医療費は公費負担の対象となるのか?

 A3.陽性が確定する前に実施した医療については、公費負担の対象とならないことから、「検査実施料」及び「検査判断料」を除き、検査日当日の医療費は公費負担の対象となりません。

Q4.自己検査キットで自ら検査し、結果が陽性であったので、医師による確定診断を受けるために医療機関を受診する場合、当日の医療費は公費負担の対象となるのか。

 A4.陽性が確定する前に実施した医療(初診料・再診料・院内トリアージ料など)は、公費負担とはなりません。なお、陽性が確定した後に行われる医療(処方箋料、調剤薬局における薬剤費等)については、陽性確定日当日から公費負担の対象となります。

Q5.自己検査キットで自ら検査し、結果が陽性であったため、札幌市陽性者登録センターに登録し、陽性の判定を受けた。後日薬剤の処方を受けるため電話診療・オンライン診療を受診した場合、当日の医療費は公費負担の対象となるのか。

 A5.札幌市陽性者登録センターから「陽性」の判定結果をお知らせするメール受信以降、療養期間中に行われる新型コロナウイルス感染症に関する医療は、公費負担の対象となるため、初診料・再診料を含め、公費負担の対象となります。なお、判定結果のメール受信前に受診した場合は、陽性の確定前の受診となり、公費負担の対象とはなりませんのでご注意ください

 ※公費負担請求の取扱いの可否及び適用範囲については、医療機関ごとに異なる場合がありますので受診前に医療機関にご確認ください。

 ※オンライン診療の際のアプリ使用料や薬の配送料などについて別途負担が発生する場合があります。

Q6. 陽性の確定診断後、療養期間中に持病の薬が不足したため、電話診療・オンライン診療を受診した場合、医療費は公費負担の対象となるのか。

 A6. 公費負担の対象となるのは、新型コロナウイルス感染症の診療に係る医療費となりますので、持病の薬の処方等新型コロナウイルス感染症に関するものではない医療費については、公費負担の対象となりません。

Q7. 公費負担の対象となる医療費の自己負担分を医療機関に支払っている場合、どのようにしたら還付が受けられるのか。

 A7. 公費負担の請求は医療機関を通じて行われるため、医療機関にご連絡いただき、公費負担対象となる医療費がある場合は、医療機関から返金を受けてください。

 ※公費負担請求の取扱いの可否及び適用範囲については、医療機関ごとに異なる場合がありますので受診前に医療機関にご確認ください。

Q8. 病院から発行された領収書や診療明細書を見ても公費負担との記載がないが、公費負担されているかどうかについてはどのように確認したら良いのか。

 A8. 受診した医療機関にお問い合わせください。

Q9. 療養期間終了後も咳等の症状があるため、医療機関を受診した場合、医療費は公費負担の対象となるのか。

 A9. 療養期間終了後の受診については、公費負担の対象とはなりません。

    ※療養期間の考え方については、こちらのページをご確認ください。

本ページについての問い合わせ先

札幌市保健所医療対策室業務調整課在宅医療担当係

電話:080-7537-0745

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。