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更新日:2023年1月6日

療養ナビ

このページは、陽性となった方のための必要な情報リンク集です。

陽性者サポートセンターにご相談が集中し、電話がつながりにくくなる場合がございます。
大変恐れ入りますが、体調不良の方のご相談を速やかに受け止めるため、
まずは必要な情報は本ページにてご確認いただきますようご協力の程よろしくお願いいたします。


(参考)発熱時等の受診・診療について
特によくある質問について掲載しておりますので、ご確認ください。その他の質問はこちらからご確認ください。

  • 熱は下がったがまだ多少の症状(咳やのどの痛みなど)がある。療養解除になるか?
  • 同居者は濃厚接触者になるか?検査を受けられるか?
  • 自分の療養期間中に、他の家族(同居者)が陽性となった。自分の療養期間は延長になるか。

問診サイトは終了しました

令和4年11月30日をもって問診サイトの運用は終了しました。
また、健康観察ツールはこびまるからMy HER-SYSに変更となります。
・問診サイトに関する詳細はこちら
・My HER-SYSによる健康観察に関する詳細はこちら

療養の流れ

療養の流れフロー図(PDF:582KB)

目的別リンク集

  • 札幌市では、新型コロナウイルス陽性と確定診断された方には、原則として自宅での療養をお願いしております。
    体調に不安のある方は、札幌市陽性者サポートセンター(電話:0570-022-680、8時~21時)にご連絡ください。
  • 著しく健康状態の悪い方や透析治療中、妊娠中の方など、「入院調整」や「保健所からの電話による健康観察」が必要と判断される方に、順次、電話により連絡させていただいております。
  • それ以外の方は、原則として療養終了のお知らせ等も含めて札幌市からの連絡はありません。下記リンクにより、ご自身で療養期間の確認をお願いいたします。

療養期間の考え方ボタン

生活支援物資の申込ボタン

濃厚接触者の検査申込ボタン

▼その他のご相談

 

慢性的な救急車不足に加えて、新型コロナウイルス感染症の拡大により救急車の要請が急増し、さらに不足しております。

命の危険を感じる場合を除き、かかりつけ医や札幌市陽性者サポートセンター又は救急安心センターさっぽろにご相談ください。

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体調の急変により、救急車を呼んだ方がよいか相談したい方の相談先

■札幌市陽性者サポートセンター[8時~21時]
電話:0570-022-680(ナビダイヤル)
※聴覚に障がいがあるなど電話が難しい方はこちらのFAX相談用紙(PDF:543KB)をご利用ください。

■救急安心センターさっぽろ[21時~翌日8時]
電話:#7119または011-272-7119

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