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救急医療相談に看護師が24時間・365日対応する、電話による相談窓口です。
(サービス対応地域:札幌市、石狩市、新篠津村、栗山町、当別町、南幌町)
※現在かかっている病気の治療内容やお薬の飲み方などの相談には対応できません。かかりつけ医等にご相談ください。
また、症状について詳しくお聞きする必要がありますので、ご本人から電話いただくか、ご本人の側で症状を確認しながらお電話ください。
※英語、中国語、韓国語、タイ語、マレー語、ロシア語でも相談できます。
症状があり、お困りの方のご相談は、救急安心センターさっぽろまたは下記へお問い合わせください。
電話番号 | 受付時間 | |
---|---|---|
札幌市新型コロナウイルス健康相談ダイヤル ※音声アナウンスが流れましたら「2」を押してください。 |
0570-085-789 |
毎日9時00分~21時00分 |
症状がない方のご相談は、下記へお問い合わせください。
電話番号 | 受付時間 | |
---|---|---|
札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口 ※音声アナウンスが流れましたら「3」を押してください。 |
0570-085-789 |
毎日9時00分~21時00分 |
新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話窓口 |
0120-565653 |
毎日9時00分~21時00分 |
A.急な病気やけがの時に、病院に行ったほうがいいか、救急車を利用したほうがいいかなど看護師が相談に応じます。緊急性が高い場合には、119番に電話を転送します。
また、急病の方をお待たせしないためにも、現在かかっている病気やお薬の飲み方など、一般的な相談はお断りさせていただいております。
A.診察時間内の医療機関や救急当番医療機関をご案内しています。ただし、やむを得ない事情により当番医療機関が変更になる場合や、急患対応などで受診できない場合もあります。必ず、事前に電話で確認してから、受診してください。
A.いいえ。
いつもと違う、様子がおかしいなど緊急性があり、救急車が必要な時は直接119番に電話してください。
聴覚や言語機能に障がいがあるなど、音声による119番通報が困難な場合は、下記もご利用いただけます。
なお、事前登録が必要な場合もありますので、ご留意ください。
※緊急性があり、救急車が必要な時は、直接119番へ電話してください。
短縮ダイヤル #7119 または 011-272-7119
※ダイヤル回線・IP電話からは、011-272-7119へ
※通話料がかかります。
急病時などで、すぐに医療機関を受診したいが、どこが診療可能な医療機関か知りたいとき、御案内いたします。
看護師がお聞きした症状から緊急度を判定し、その結果に応じて最寄りの医療機関を案内するなどの助言をしたり、119番へ電話を転送します。
救急安心センターさっぽろの電話番号や相談の流れをご案内するポスター・リーフレットです。
ダウンロードしてご覧ください。
救急安心センターさっぽろ_リーフレット(PDF:1,452KB)
緊急度を自分で判定したい方は、下記のページで、いくつかの症状について緊急度を自己判定することができます。
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