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札幌市では、令和2年5月12日から「札幌市医療従事者応援プロジェクト」を立ち上げ、新型コロナウイルス感染症に対応していただいている医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの皆さまに感謝の気持ちを表すとともに、こうした方々やそのご家族への差別・偏見の根絶に向けた周知啓発にかかる事業を展開してまいりました。
さて、新型コロナウイルス感染症は、令和5年5月8日から5類感染症に位置づけられます。今後も、差別・偏見のない社会、また、感染症に強い社会につながるよう、5類への移行を前に、これまでコロナ禍における診療、入院受入等の対応にご尽力いただいた医療従事者をはじめとした皆さまに心から感謝の気持ちをあらためてお伝えする趣旨により、札幌市「感謝の気持ちをとどけたい。」キャンペーンを実施いたします。
感謝の気持ちをあらわすブルーライトアップを実施します。
地下鉄大通駅におけるアドピラー(柱巻)、SAPPORO SNOW VISIONデジタルサイネージにて本キャンペーンの啓発ポスターを掲出します。
・アドピラー(柱巻)
期間:5月3日(水曜日)から5月9日(火曜日)まで
場所:地下鉄大通駅東側
・SAPPORO SNOW VISIONデジタルサイネージ
日時:5月1日(月曜日)から5月7日(日曜日)まで
場所:北側エリア(大通交流拠点)
これまで新型コロナウイルス感染症にご対応いただきました市内医療機関に「こころから、ありがとう」のポスターを送付いたします。(令和5年5月上旬)
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