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更新日:2020年6月28日

企業等で新型コロナウイルス感染症患者が発生した時の対応について

札幌市内の企業等において、新型コロナウイルス感染症患者が発生した場合には、札幌市保健所(以下保健所という)が「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)」に基づき積極的疫学調査(接触者調査)を実施します。市内の事業者の皆様におかれましては、対応の参考にしていただきますようお願いいたします。

 

体調不良時などの対応フロー

従業員等に体調不良者や濃厚接触者が発生した場合について、以下のフローを参考として、各企業における対策や資料の準備、保健所への相談等を行ってください。

職員体調不良時等の対応フローチャート 

 施設の消毒

施設の消毒については、別紙「企業等で行う日常の消毒方法」をご確認ください。
【別紙】企業等で行う日常の消毒方法(PDF:607KB)

保健所では、消毒のタイミングや場所、消毒液等の助言をしております。消毒は各企業にて実施していただきますようお願いします。

積極的疫学調査(接触者調査)の実施

保健所の職員が電話等により聞き取りを行い、濃厚接触者※を決定します。
調査内容は、患者の勤務状況、最終出勤日、行動履歴、フロアの状況、座席の配置、換気状況等です。
必要に応じて、以下の資料について提出をお願いしておりますので、ご準備をお願いいたします。

  • 会社の概要がわかる資料(業態など、ホームページでも可)
  • 従業員リスト(氏名、生年月日、年齢、性別、住所、連絡先、部署、勤務フロア、症状の有無、濃厚接触の有無)
  • シフト表
  • フロア図(従業員の排斥、従業員や外部の不特定多数の人がかかわる共用部分(喫煙所、食堂、休憩室、談話室など)が確認できるもの)
  • ビルテナント一覧

濃厚接触者とは?

感染可能期間(患者が発熱や呼吸器症状等の新型コロナウイルス感染症を疑う症状を呈した2日前から隔離開始までの間)において、患者と接触した方のうち、次の範囲に該当する方のことです。

  1. 患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった者
  2. 適切な感染防護無しに患者を診察、看護もしくは介護していた者
  3. 患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い者
  4. その他、手で触れることのできる距離(目安として1メートル)で、必要な感染予防なしで、患者と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等、個々の状況から患者の感染性を総合的に判断)

濃厚接触者の健康観察

濃厚接触者となった方は、患者との最終接触日の翌日から14日間は自宅待機をお願いいたします。
また、PCR検査を受診いただくため、順次調整を行います。

検査の結果、陽性となった方がいた場合には、さらに濃厚接触者の範囲の見直しを行います。
陰性となった場合でも、企業等において自宅待機期間中の健康観察※を行っていただき、
その結果を取りまとめて、保健所に毎日報告をお願いいたします。

なお、濃厚接触者以外の方に、保健所から自宅待機をお願いすることはありませんが、
企業等の判断により出勤を控える等の対応を妨げるものではありません。

健康観察とは?

発症の可能性のある期間(患者との最終接触日から14日間)において、毎日の体温測定と呼吸器症状がないか等の体調観察をすることです。

参考資料リンク

 

 

【新型コロナウイルス感染症に関する一般的な問い合わせ先】

札幌市新型コロナウイルス一般電話相談窓口

電話番号:011-632-4567(毎日9時00分~21時00分)

 

※聴覚に障がいのある方をはじめ、電話での相談が難しい方は以下をご利用ください。

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