ホーム > 健康・福祉・子育て > 健康(からだ・こころ) > 感染症・予防接種 > 予防接種 > 医療機関の皆様へ > ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎及び破傷風に係る定期予防接種の対象年齢の拡大について
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第41回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、百日せきによる乳児の重症化予防の観点から、定期予防接種の接種対象年齢を拡大する方針が了承されました。この方針に基づき、「定期接種実施要領」が改正され、令和5年4月1日から施行及び適用される予定です。
札幌市においても、「定期接種実施要領」に従い、令和5年4月1日から実施予定です。
・四種混合ワクチン
・三種混合ワクチン
・不活化ポリオワクチン
【令和5年3月31日まで】
第1期:生後3か月~90か月に至るまで
【令和5年4月1日から】
第1期:生後2か月~90か月に至るまで
ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎及び破傷風に係る定期の予防接種の接種対象者拡大について(令和4年12月2日付事務連絡)(PDF:68KB)
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