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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース9月4日災害に備えて~平成30年度東区防災訓練を実施

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更新日:2018年9月19日

地区ニュース9月4日災害に備えて~平成30年度東区防災訓練を実施

消火訓練

消火訓練

9月4日午前9時30分から北光小学校(東区北12条東6丁目)グラウンドおよび体育館で、平成30年度東区防災訓練が開催された。

この訓練は、災害時における地域住民や自主防災組織、防災関係機関、区災害対策本部の相互協力体制の充実を図り、防災意識や災害対応力の向上を目的として行われ、鉄東地区連絡協議会、防災関係機関のほか、全校児童の避難訓練を行った北光小学校児童を含め約620人が参加した。

石狩地方中部を震源とする直下型地震の発生により、札幌市内で震度6強の揺れを観測、東区全域で多大な被害が発生したものと想定し訓練を開始。

グラウンドでは、けが人の応急手当やAED(自動体外式除細動器)を使用した心肺蘇生訓練、水消火器での消火訓練、スモークマシンで作った人工的な煙の中を避難する煙道通過訓練などの実技訓練が行われ、参加者は3つの班に分かれて、順番に訓練を行った。

このほか、東消防署員と東消防団員により防災資機材取扱訓練が行われた。障害物の下敷きになった要救助者をジャッキとあて木により救出する方法や応急担架の作成方法などが説明された。また、自衛隊による災害現場で使用する削岩機などの人命救助システムや高機動車などの人員輸送車両、非常用食料品などの防災関連物品の展示などもあり、参加者は熱心に説明を聞いていた。

収容避難場所に位置付けられた体育館では、6つの班に分かれ、班ごとに協力しながら一人分の生活スペースをダンボールで作成し、避難場所における一人分のスペースを体験した。また、参加者代表者による模擬の避難場所運営委員会が行われた。

訓練終了式では、鉄東地区連絡協議会の新木秀幸(あらき・ひでゆき)会長が「日頃から隣近所であいさつや声掛けを行い、お互いが助け合えるまちをつくり、今日の学びを生かして今後の災害に備えてほしい」とあいさつし、訓練を締めくくった。

心肺蘇生・AED取扱訓練

心肺蘇生・AED取扱訓練

救助資器材の展示

救助資器材の展示

生活スペース設営訓練

生活スペース設営訓練

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〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

電話番号:011-741-2414