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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース3月26日地域で楽しみ「さかえる輪(わ)」~「ふくしマルシェ」を開催

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更新日:2018年11月22日

地区ニュース3月26日地域で楽しみ「さかえる輪(わ)」~「ふくしマルシェ」を開催

講演会で話す大西氏

講演会で話す大西氏

3月25日午前10時から、栄地区センター(東区北36条東8丁目)ホールで、「ふくしマルシェ」が開催され、多くの区民らが会場を訪れた。

この催しは、「さかえる輪(わ)」をテーマに、東区障害者自立支援ネットワークと札幌市自立支援協議会東区地域部会が主催したもの。区内の障がい福祉サービス事業所などによる福祉バザーや、障がいのある方のサークルと東区の地域サークルによるステージ発表などを通じ、地域の誰もが気軽に楽しみながら交流を深める催しとして、今回で7回目の開催となった。

第1部は「車椅子野球の普及啓発について」と題し、北翔大学生涯スポーツ学部教授野球部監督の大西昌美(おおにし・まさみ)氏による講演が行われた。

大西氏は、北海高等学校の元野球部監督で6度も甲子園に導いた経験を持ち、現在は日本車椅子ソフトボール協会の会長でもあり、その普及に努めている。講演では、おおよそ6年間に及ぶその取り組みが徐々に実を結び始め、全国でもチーム数が増えたことや、プロ野球球団からの応援も得られるようになったことなどが紹介された。日本車椅子ソフトボール協会事務局長の飛島大輔(とびしま・だいすけ)氏からも、「自分たちの夢は『車椅子野球』ですが、なかなか実現は難しいのが現状。まずはその夢に一番近い『車椅子ソフトボール』を広めていきたい」と熱い想いが語られた。

また、大西氏は「スポーツでは健常者も障がい者も区別はありません。この活動を通して心のバリアフリー化を図り、同じ目標に向かっていければと思います。興味のある方は、障がいの有無も性別も年齢も関係なく歓迎しますので、一緒にプレイしましょう!」と話していた。

参加者からは、「競技用の車いすでなければ参加できませんか?」「費用は?」などと具体的な質問も寄せられ、興味深く聞き入っていた。

第2部の福祉バザーでは、豚汁やおにぎり、手作り小物などが販売されたほか、ステージではジャズシンガー黒岩静枝(くろいわ・しずえ)さんのミニライブや、障がいのある方や地域のサークルが合唱やダンスなどを発表し、来場者から手拍子が送られていた。

講演会で話す飛島氏

講演会で話す飛島氏

黒岩静枝さんミニライブの様子

黒岩静枝さんミニライブの様子

福祉バザーの様子

福祉バザーの様子

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札幌市東区市民部総務企画課

〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

電話番号:011-741-2414