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更新日:2018年3月14日

地区ニュース3月13日半年間の集大成!~東消防署で初任研修生署長査閲訓練実施

ホース延長等の様子

ホース延長等の様子

3月13日午前10時から、東消防署苗穂出張所(北8条東11丁目)の庁舎訓練塔で、東消防署に所属する初任研修生の半年間に渡る研修成果を確認する訓練が行われた。

この訓練は、昨年4月に消防吏員となり、札幌市消防学校での教育を終え、同年10月に東消防署各出張所の水槽隊に配属された初任研修生6人が対象。隊長の命令を正しく実践し、その行動が安全・確実・円滑に行われているか確認することを目的とし、13日から15日まで各日2人ずつ訓練が実施される。

訓練は、2階建て一般住宅1階からの出火を想定。初任研修生は3人の隊員と共に訓練に臨み、隊長から出動命令を受けて防火衣を着装し、消防車両に乗車。訓練支援者の赤旗と笛の合図で、現場到着とし訓練がスタート。ホース延長や警戒筒先配備後、三連はしごを素早く搬送して訓練塔に架梯し、2階窓から助けを求める要救助者を抱えて救出した。

続いて、1階玄関前に移動し、ドアから内部確認後、室内のダミー人形の要救助者を発見。要救助者を屋外に救出した後、空気呼吸器を着装して他の隊員とともに住宅内に再び進入し、火元となるセーフティーコーンに注水して制圧した。初任研修生は、大きな声を出しながら一つ一つの作業を着実に進め、機敏な動きで他の隊員と連携しながら真剣な眼差しで訓練に取り組んでいた。

訓練を確認した小嶋響(こじま・きょう)東消防署長は、「難しい場面でも冷静な気持ちで取り組む姿が見られた。これまで指導してくれたチームのみんなに感謝するとともに、失敗を恐れず、能動的に動いてもっともっと成長してほしい」と講評。訓練を行った苗穂水槽隊の初任研修生は、「少し緊張して動きが固くなった面もあったが、今後も試行錯誤しながら訓練を重ね、現場に生かしていきたい」と話していた。

2階窓からの救出の様子

2階窓からの救出の様子

1階玄関ドア前での内部確認の様子

1階玄関ドア前での内部確認の様子

東消防署長からの講評

東消防署長からの講評

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