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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース1月17日災害対応力を身に着けよう~東区少年消防クラブ防災研修会を開催

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更新日:2018年1月18日

地区ニュース1月17日災害対応力を身に着けよう~東区少年消防クラブ防災研修会を開催

段ボールベッド制作の様子1

段ボールベッド制作の様子1

1月17日、栄南小学校(東区北37条東20丁目、荒井亮子(あらい・りょうこ)校長)の体育館で、東区少年消防クラブの防災研修会が開催された。

これは、国内で多発する地震災害や、台風、集中豪雨などによる風水害・土砂災害など、災害発生時の対応力を少年消防クラブ員に身に着けてもらおうと「防災とボランティアの日」に合わせて実施したもので、同クラブ員、東消防団員や東消防署員など46人が参加した。

実際の災害時の状況を体験するため、暖房を付けずに室温5度の中、研修会が始まった。

初めに、東区少年消防クラブ協議会の永井祐憲(ながい・ゆうけん)会長から、「災害は忘れたころにやってくるものです。学校でもなかなかできない避難体験を通して、知識を広めてください」とあいさつがあった。

続いて、積雪寒冷地で冬の厳寒期に災害が起こった場合、災害による死者以外にもライフラインが断たれることにより、凍死者が多くなるなどの説明があった。カセットコンロやカイロなど暖をとれる物のほか、ようかんなどの甘い物も準備しておくことが、低体温症の防止になることなどが紹介され、子どもたちは真剣な様子で聞き入っていた。

その後、「ダンボールベッド」の作り方の説明があり、2つのグループに分かれて製作した。最初は、カッターやガムテープの扱いに苦労していた様子だったが、ふぞろいなダンボールをどう組み合わせたら良いか、より快適にするにはどうしたら良いかを考え、楽しみながら思い思いのベッドが出来上がった。

完成すると早速、直接床に寝た時との振動、寒さの伝わり方、寝心地の違いについて体感していた。

そのほか、新聞紙でスリッパを作ったり、炊き出し体験やケガなどの応急手当ての仕方などが説明された。

最後に、研修修了証がそれぞれに手渡され、研修会は終了した。充実した研修会に子どもたちは、自信を深めたような表情を浮かべていた。

段ボールベッド制作の様子2

段ボールベッド制作の様子2

新聞紙でスリッパを作る様子

新聞紙でスリッパを作る様子

炊き出し体験の様子

炊き出し体験の様子

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