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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース2月27日冬の災害に備えて~本町3町内会が合同冬季防災避難訓練を実施

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更新日:2016年3月1日

地区ニュース2月27日冬の災害に備えて~本町3町内会が合同冬季防災避難訓練を実施

訓練の様子の写真1

訓練の様子1

27日(土曜日)、本町小学校(東区本町2条7丁目)体育館で冬の防災避難訓練が行われ、地域住民ら約200人が避難場所での生活などを体験した。

これは、本町第10・11・12町内会の3つの町内会からなる3町内会合同冬季防災避難訓練実行委員会(実行委員長:木村正行(きむら・まさゆき))が実施したもの。この3町内会は、平成26年7月に初めて合同の夏季防災避難訓練を実施し、住民の防災意識高揚に効果を上げることができたため、冬期間における避難経路の確認と避難場所での生活体験訓練などを目的として、今回初めて行われた。訓練は、冬期間の災害時に想定される環境に近づけるため、体育館の暖房を停止して室温を3℃前後とし、照明も暗くした中で行われた。

札幌市を震源とする震度7の直下型地震が発生、市から避難勧告が発令されたことを想定し、避難場所である体育館に集合した参加者らは、3つのグループに分かれて防災資機材の説明を受けたり、救急処置訓練を行ったりした。

東消防署の消防士や東消防団の団員が、毛布や物干し竿などの身近なもので作る簡易担架について説明。毛布の代わりにジャンパーを使って担架を作ると、簡単に作れる担架に参加者は驚いた様子だった。また、AED(自動体外式除細動器)の説明では、「電気ショックが必要かどうかは、AEDが判断するのですか」などと熱心に質問していた。

区の職員から、避難所での生活と市の備蓄物資について説明を受けた参加者は、段ボールで作られた避難所での一人分の生活スペースを体験し、「スペースは思ったより狭いけれど、寝袋は暖かくてよく眠れそう」などと話していた。

この訓練を協賛した北海道LPガス協会石狩支部によるLPガス器具などの防災関係機器についての説明では、停電時も一台で暖房、ガスコンロなどさまざまな用途に使用できる機器の説明に、参加者らは興味深そうに説明を聞いていた。

最後に、参加者全員でアルファ米などの非常食を試食。参加者は「これまで寒い時期に大きな地震が起きているので、貴重な経験になりました。非常食は想像以上においしかったです」などと充実した表情で話していた。

主催者は、「避難所を組織し、運営を実際に行えたことは大きな収穫となった。運営側の業務分担や避難者への的確な指示、対応などの経験を今後に生かしたい」と話していた。

訓練の様子の写真2

訓練の様子2

訓練の様子の写真3

訓練の様子3

訓練の様子の写真4

訓練の様子4

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札幌市東区市民部総務企画課

〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

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