• ホーム
  • 折々の手続き
  • お知らせ
  • お問合せ先
  • まちづくり
  • 施設案内

ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース9月15日伝承される勇壮な舞~札幌市無形文化財の丘珠獅子舞を奉納

ここから本文です。

更新日:2015年9月18日

地区ニュース9月15日伝承される勇壮な舞~札幌市無形文化財の丘珠獅子舞を奉納

丘珠獅子舞の様子1

丘珠獅子舞の様子1

15日(火曜日)、丘珠神社(東区丘珠町183)秋季例祭で、丘珠獅子舞が奉納され、地域に根付く伝統芸能を一目見ようと多くの観客が訪れた。

丘珠獅子舞は、明治25年(1892年)に富山県からの移住者によって伝えられ、同年創建された丘珠神社に初めて奉納された。それ以来、毎年秋季の例祭で舞を奉納している。先人たちの望郷の念とともに、五穀豊穣、無病息災、家内安全が祈願され、1世紀以上にわたり当時の姿がそのまま伝承されている。歴史的意義が非常に高いことから、昭和49年(1974年)10月に札幌市無形文化財第1号に指定された。

丘珠獅子舞は、獅子頭振り1人と胴幕7人で操る全長8メートルの通称「百足獅子(むかでしし)」、獅子を退治する役目の「獅子取り」、縦笛、横笛、太鼓の「お囃子(はやし)」などで構成され、獅子取りが用いる用具別に名付けられた12種類の舞が次々と繰り広げられる。

囃子の音色に合わせ、重さ約10キログラムある頭を激しく揺らし、一糸乱れぬ足取りで豪快な動作をする獅子を前に、小学生から高校生の獅子取りが剣、鎌、棒や唐傘などを用いて、俊敏で華麗な舞を披露すると、観客から大きな拍手が上がった。

獅子舞の終了後には恒例の厄払いが行われ、獅子に頭を噛まれ、笑顔をふるまう子やおびえて泣きだす子どもの姿に、シャッターチャンスを逃すまいとカメラやスマートフォンを持った家族や大勢の観客が押し寄せていた。

観覧していた女性は、「丘珠が地元ですが、今回初めて孫の厄払いのため、獅子舞を見に来ました。こんなに大きくて迫力があるとは思いませんでした」と興奮した様子で話していた。

丘珠獅子舞の様子2

丘珠獅子舞の様子2

丘珠獅子舞の様子3

丘珠獅子舞の様子3

丘珠獅子舞の様子4

丘珠獅子舞の様子4

このページについてのお問い合わせ

札幌市東区市民部丘珠まちづくりセンター

〒007-0880 札幌市東区丘珠町183-2

電話番号:011-781-4283

ファクス番号:011-784-8250