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ホーム > 東区の出来事(地区ニュース) > 地区ニュース9月29日「東区でつながる。暮らす」札幌市自立支援協議会東区地域部会シンポジウムを開催

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更新日:2013年10月1日

地区ニュース9月29日「東区でつながる。暮らす」札幌市自立支援協議会東区地域部会シンポジウムを開催

シンポジウムの様子1

シンポジウムの様子1

9月29日(日曜日)、東区民センター(北11条東7丁目)大ホールで札幌市自立支援協議会東区地域部会シンポジウムが開催され、約100人の区民らが会場を訪れた。

このシンポジウムは、東区の障がい者相談機関などに日々集まるさまざまな相談の声をもとに、立場の違う関係者が集まり、誰に何ができるのかを考え、解決に向けた取り組みを探っていくためのもの。「東区でつながる。暮らす。」をテーマに、障がいのある方が地域でつながり、暮らすときに抱える「住まい探し」をはじめとした困りごとについて意見交換が行われた。

はじめに、「障がいのある方たちの住まい探し」と題し、株式会社ビッグ北24条店の土田典靖(つちだ・のりやす)店長による基調講演が行われた。

講演では、土田氏が実際に障がい者の住まい探しを仲介した際の体験を交えて、「良い物件を見つけても障がい者に対する大家や管理会社の誤解や偏見があり、契約に至らないケースが多い。障がい者に対する理解を深めてもらうことが必要」などと話した。

続いて行われたシンポジウムは、コーディネーターの北星学園大学社会福祉学部の田中耕一郎(たなか・こういちろう)教授と身体障がい当事者、精神障がい当事者、障がい者相談支援事業所相談員、土田氏の4人のシンポジストで意見交換が行われた。

シンポジウムでは、障がい者の住まいを支援するため、不動産会社と大家、管理会社、行政などが連携していくことが必要との意見や、行政の支援を充実させてほしい、市内にバリアフリーの物件が少ないなどの意見が出された。

シンポジウムを聞いた車いすの男性は「現在マンションに住んでいるが、家賃の安いアパートへ転居を考えている。大家に障がい者への理解を深めてもらい、部屋を探すときに選択肢が増えればいい」と話していた。

シンポジウムの様子2

シンポジウムの様子2

シンポジウムの様子3

シンポジウムの様子3

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〒065-8612 札幌市東区北11条東7丁目1-1

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ファクス番号:011-723-2691