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更新日:2011年7月11日

地区ニュース7月9日

札幌駅地下広場で初披露~勇壮の舞、丘珠獅子舞(札幌無形文化財)獅子舞

 

 

 

 

 

 

 

7月9日(土曜日)、札幌駅前通地下北3条交差点広場で、札幌市無形文化財である丘珠獅子舞が披露された。丘珠獅子舞は、明治25年に富山県からの入植者によって伝えられたもので、同年創建された丘珠神社に奉納されて以来、今年で120周年を迎える今もなお、当時の姿をそのまま伝承している全国的にも貴重な伝統芸能である。歴史的意義が非常に高いことから、昭和49年10月に札幌市無形文化財の第1号に指定された。

この獅子舞は、獅子頭振り1人と胴7人で全長8メートルの獅子を操り、縦笛、横笛、太鼓の「お囃子(はやし)」に合わせ、剣や扇、唐傘などを巧みに用いて獅子と戦う「獅子取り」との激しい舞が特徴。

今年、社団法人北海道富山会館創立60周年記念事業として舞を披露することになり、より多くの観客に札幌市の伝統芸能を楽しんでもらおうと、丘珠獅子舞保存会では例年以上に力を入れて練習を重ねてきた。

この日、週末の買い物客などで賑わう中、多くの人が足を止め、獅子が駆け回って頭を大きく振りかぶるなど、伝統を受け継ぐ勇壮な舞に見入っていた。獅子が体を反転させるときには、大きな歓声と拍手が沸き起こっていた。舞を見学していた女性は「初めて見ました。獅子取りの軽快な動きと獅子舞の迫力に圧倒されました。札幌にこんなすばらしい伝統芸能があるんですね」と話していた。

丘珠獅子舞は毎年9月15日、丘珠神社(東区丘珠町183)例祭で奉納されている。

 

 

 

 

 

 

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