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更新日:2011年7月15日

地区ニュース7月3日

札幌駅地下広場で初披露~丘珠獅子舞、猛練習~練習1

 

 

 

 

練習2

 

 

 

 

7月3日(日曜日)、東区の丘珠ふれあいセンター(東区丘珠町183番地2)で、札幌市無形文化財である丘珠獅子舞の練習が行われた。

丘珠獅子舞は、明治25年に富山県からの入植者によって伝えられたもので、同年創建された丘珠神社に奉納されて以来、今もなお、当時の姿をそのまま伝承している全国的にも貴重な伝統芸能である。歴史的意義が非常に高いことから、昭和49年10月に札幌市無形文化財の第1号に指定された。

この獅子舞は、獅子頭振り1人と胴7人で全長8メートルの獅子を操り、縦笛、横笛、太鼓の「お囃子(はやし)」に合わせ、剣や扇、唐傘などを巧みに用いて獅子と戦う「獅子取り」との激しい舞が特徴。

毎年9月15日、丘珠神社(東区丘珠町183)例祭で奉納されているが、今年は、7月9日(土曜日)札幌駅前通地下広場で行われる社団法人北海道富山会館創立60周年記念事業でも舞を披露することになり、より多くの観客に札幌市の伝統芸能を楽しんでもらおうと、丘珠獅子舞保存会では例年以上に力を入れて練習を重ねている。

これまで先頭に立って丘珠獅子舞の伝統を守り続けてきた、丘珠獅子舞保存会会長の山田治仁(やまだはるひと)さんは「丘珠獅子舞は皆さんの協力によって100年以上も守られてきました。これからも丘珠獅子舞を代々受け継いでいけるよう皆で力を合わせていきたい。今年は札幌駅地下広場での舞いのため、練習でもみんなで気合を入れてがんばりましたので、多くの人に見に来てもらいたい」と話していた。

 

  • (1)13時30分~
  • (2)14時30分~

 

 

 

 

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