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更新日:2011年2月25日

地区ニュース12月11日

出前講座「さとらんどで発掘された千年前の麦畑」開催

出前講座「さとらんどで発掘された千年前の麦畑」開催

10日、東区のギャラリー「パイモン」(札幌市東区伏古1条5丁目)で、出前講座「さとらんどで発掘された千年前の麦畑」が開催された。
これは、東区の先住の歴史は先史時代にさかのぼることを紹介し、地域の魅力を再発見してもらうとともに、あらためて自分の住む地域に愛着を持ってもらおうと、NPO法人札幌村文化センター(土肥信子(どい・のぶこ)代表)が今年初めて企画したもの。
この日は、札幌市埋蔵文化財センターの職員が講師となり、今からおよそ二千三百年前、本州では稲作文化が浸透し弥生時代に移り変わっていた頃、さっぽろでは本州とは異なる独自の文化を営んでいた人々がいたことなどを豊富なスライド資料で紹介した。
こうした歴史探索の手がかりとなる遺跡は、東区の「さとらんど」や「つどーむ」、「丘珠空港」周辺に数多くに残されており、近年の発掘事業により次々と明らかになった事実が参加者に報告された。
約一千年前の「さとらんど」の地層から発掘されたオオムギ、コムギなどの穀類とこれを脱穀した跡を写真でみた参加者は、「北海道でもこんな大昔から本格的な農耕が始まっていたのね」と感嘆の声を漏らしていた。
講座を企画したNPO法人札幌村文化センターの土肥信子代表は、「麦わら工芸品の普及活動を通じて、この東区にも長い長い農耕の歴史があることを知りました。こうした活動を通じて少しでも多くの皆さん、特に子どもたちが自分の住む地域の歴史を知り、誇りを持つきっかけになってくれればうれしい。」と語った。

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