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更新日:2011年2月25日

地区ニュース10月10日

地域の方の戦争体験を聞こう~栄小学校

体験談を聞く子どもたち

10日、11時30分から栄小学校(札幌市東区北42条東10丁目)で「東区平和事業・地域の方の戦争体験を聞こう~栄小学校」が開催された。
この催しは、戦争体験の風化が懸念される現在、戦時中の厳しさや苦しさを体験した人々の話を記録するとともに、体験者と次世代を担う子どもたちとが平和について考える機会を設けるものとして、平成20年度から札幌市が実施する「平和事業」の一環として行われたもの。
この日は、同校の6年生65人が視聴覚室に集まり、小中学生のときに戦争を体験し、同校で教鞭をとったこともある東区在住の辻悟郎(つじ・ごろう)さん(81)から当時の話を聞いた。
辻さんからは、だんだんものがなくなって配給制や切符制になっていったことや、戦時中の子どもたちの遊びや学校の様子などの話を聞き、「皆さんと同じ小学生のころ、野球が大好きだったが、ストライクやボールなどという英語もやがて敵性言葉ということで使えなくなってしまい、“いい球”などと言っていました」という話しや「夏の夜も、窓から明かりが外にもれないようにしていたが、少しでももれると町内会の人にしかられました」という話に、生徒たちはじっと耳を傾けていた。
また、辻さんからサッカーやバスケットボールなどスポーツの当時の呼び名をクイズ形式で質問され、子どもたちは考え込みながらも「蹴球(しゅうきゅう)、篭球(ろうきゅう)」などと見事に答えていた。
最後に辻さんが「やっぱり平和が一番良いです。皆さんも今日の話を聞いて何か感じてもらえれば幸いです」と話し、戦争体験談を締めくくった。

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