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更新日:2020年1月22日

地区ニュース1月16日元町中学校の生徒と中国からの修学旅行生が親睦を深めました

交流の様子

交流の様子

1月16日、中国の私立中学校・上海尚徳実験学校(しゃんはいしょうとくじっけんがっこう)からの修学旅行生が元町中学校(東区北28条東20丁目、岡田直也(おかだ・なおや)校長)を訪問し、体育館で生徒らと交流した。この交流は、日本の教育理念や先進的な設計概念を見聞することを目的として、上海尚徳実験学校側の要請で実現したもの。

交流会には、元町中学校の1年生166名と上海尚徳実験学校の中学生149名が参加。はじめに、元町中学校1年生の代表者が日本語と英語で「皆さんに会うのを楽しみにしていました」と歓迎の言葉を伝えると、上海尚徳実験学校の代表者からも「皆さんとお会いできたことは一生の思い出になります。中国と日本の友好を長く続けていきたいです」とあいさつした。

続いて、両校はグループに分かれて英語やジェスチャーでお互いに自己紹介したほか、元町中学校の生徒がけん玉やあやとり、かるた、折り紙など日本の伝統的な遊びや今流行りの遊びを紹介すると、上海尚徳実験学校の生徒は真剣な表情で説明を聞き、見よう見まねで体験していた。初めはぎこちなさが見られた両校の生徒も、時間が経つにつれて緊張も和らぎ、和気あいあいとした雰囲気の中、体育館は歓声と熱気に包まれた。いかに早く、グループ内の全員を生年月日順に並べられるかを競うゲームでは、英語とジェスチャーを使って意思疎通を図りながら、順番に並ぶことができた。

交流会も終盤となり、元町中学校からのプレゼントとして生徒が校歌を合唱すると、体育館内に澄んだ声が響き渡った。一方、上海尚徳実験学校の生徒も中国の民族舞踊や伝統楽器「ひょうたん笛(葫芦絲:フールース)」の演奏を披露。元町中学校の生徒たちはしなやかで美しい演技・演奏に感銘を受けていた。

名残惜しさが残る中、上海尚徳実験学校から元町中学校に友好の証として、中国茶器が贈呈され、交流会は幕を閉じた。充実感に満ちた両校の生徒の顔ぶりから、今回の交流が両校の国際理解教育にとって実りのある体験だったことが伺えた。

校歌を合唱する元町中学校の生徒

校歌を合唱する元町中学校の生徒

中国の民族舞踊を披露する上海尚徳実験学校の生徒

中国の民族舞踊を披露する上海尚徳実験学校の生徒

集合写真

集合写真

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