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更新日:2011年2月10日

福祉のまちづくり推進会議ニュース第9号

推進会議ニュース第9回

 

 

開催日時など

日時 平成15年(2003年)11月4日(火曜日)
場所 札幌市役所本庁舎12階1~3号会議室
出席者 18名

 

 推進会議は、第2期委員の任期満了に伴い、平成15年(2003年)9月に第3期委員25名の委員委嘱が行われました。内容は、公募委員が5名、学職経験者が7名、民間諸団体から9名となっております。そして、第3期委員による第1回目の会議が開催されました。
 冒頭に、大町事務局長から挨拶があった後、委員の自己紹介に移り、最初の審議事項である会長、副会長の選任が行われ、谷中委員が会長に、神田委員が副会長に選出されました。
 引き続き、『北海道福祉のまちづくり条例の改正』『札幌市福祉のまちづくり条例(施行規則)改正検討部会の設置』『札幌市福祉のまちづくり賞』について、質疑応答が行われました。
 最後に事務局から、今後の開催予定等の説明があった後、閉会となりました。

 

会議の様子

 

審議の主な内容

 

北海道福祉のまちづくり条例の改正について

《事務局説明》
・ハートビル法の特定建築物改正に合わせ施設項目を追加、整理。
・基礎的基準、誘導的基準の2基準を、北海道らしい整備基準に一本化。
《委員意見・質問》
・道の条例と市の条例はどういう関係か。札幌は政令指令都市なのだから、道の基準とは無関係に、市の基準を作れるのでは。
《事務局応対》
・市町村の条例が、道条例と同程度の効果が期待できると知事が判断した場合にのみ、道条例が適応除外となるため、改正によって新たに整備項目が追加・施設分類が変更された道条例との関係を考慮しながら、市条例を見直すことが必要。

 

福祉のまちづくり賞について

《事務局説明》
・道条例の改正により、北海道が従来のハード面の表彰を加えて、ソフト面の表彰について、道と市で表彰対象が重なってしまうため、市民にとってわかりにくくなり、市独自で実施する意味合いが薄れ、また、応募者の減少も予想されるので、今年度の市まちづくり賞の開催は見送った。来年度以降は、札幌市が何らかの形で道の賞に関わって行く方向で、道と話し合うつもりである。
《委員意見・質問》
・以前までも、なかなか応募数が伸び悩んでいた状況もあるので、今回の市の判断は正しかったと思う。
・市まちづくり条例13条に規定され、2年間続けたきた市まちづくり賞が、北海道の動向によって左右され、開催が見送られるのは寂しい気がする。
《事務局応対》
・過去2年間続けてきた市まちづくり賞の開催を見送るのは、やはりためらいがあったが、強行開催することで関係者に多大な迷惑をかける恐れもあったので、こういった判断になった。

 

その他

《委員質問》
・条例改正のスケジュールはどう考えているのか。今年度中の改正は、余りにも時間が短く無理なのではなかろうか。委員の任期である2年の期間を活かし、時間をかけるべきでは。
《事務局回答》
・改正の時期についても、改正検討部会の中で検討していただくことになると思う。

 

第3期札幌市福祉のまちづくり推進会議委員名簿



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