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更新日:2021年5月11日

札幌市民間公共的施設バリアフリー補助事業動画テキスト版

札幌市から「民間公共的施設バリアフリー補助事業」についてご案内いたします。

この事業のねらいは、障がいのある方・高齢の方などが、どこにでも行けて、安全かつ円滑に施設を利用できるようにハードとソフト、両面のバリアフリー化を推進することです。

目的は、施設の改修を通して、バリアフリー整備の必要性と共に、心のバリアフリーの意識や理解を深めて頂くことです。

そして、福祉のまちづくり条例などの基準を満たしている、的確なバリアフリー改修事例を創出し、市民の皆様にも「バリアフリー」を知って頂き、人にやさしい住みよい札幌市のまちづくりに繋げます。

そのために札幌市ではバリアフリー改修費用の一部を補助します。

補助の対象は、2,000平方メートル未満の、障がいのある方や、高齢の方が身近に利用する施設です。

バリアフリーに精通した建築士が、改修内容などのご相談に応じます。相談料はかかりませんが、事前の予約が必要です。詳細は、札幌市ホームページをご覧下さい。

事前予約は、5月20日から受付を開始します。

補助対象例として、段差の解消、入り口の改修、トイレのバリアフリー化、その他、通路幅の拡張、手すりの設置などの工事があります。

だれでも行ける場所をふやしましょう。様々な場所で、バリアフリー化が望まれます。こんなバリアをなくしましょう。

近所で美味しいと評判のパン屋さん。ここで買いたいけれど、入り口に段差があるので、入ることができない。どんなパンがあるのかしら。でも、違うお店で買うしかありません。そんなパン屋さんのバリアフリー改修をしたら、スロープが付いて段差がなくなりました。お店に入って好きなパンを選んで買うことができてうれしい。

飲食店の場合、マスコミで話題のレストラン。行ってみたいけれど、段差もあって店内が狭くて車いすでは通れない。カウンターのいすも高くて固定のタイプで動かすことができない。それに、バリアフリートイレがないから不安。そんな、レストランを改修したら、段差もなくなり、店内も広くなり、バリアフリートイレもできたので安心です。みんなと同じお料理を食べることができました。安心して利用できるので、今度、家族と来たり、職場の懇親会でも使えそう。

人にやさしい住みよいまちづくりには、建物のバリアフリー改修と共に、心のバリアフリーも重要です。

困っている人を見かけたら勇気をだして「なにかお手伝いしますか?」と声をかけてください。心のバリアをなくすこと、どんな人にも思いやりの気持ちで対応しましょう。

札幌市では、令和2年度から、障がいのある方などに対する差別や偏見といった「心のバリア」を解消するための「心のバリアフリー」研修を実施しています。今年度は、個人でも、企業単位でもお申込みが出来ますので、ぜひご受講してください。

お問い合わせは札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課011-211-2936まで、お電話をいただくか、ホームページをご覧下さい。

札幌市では心のバリアフリーを推進しています。シンボルマークもどうぞご活用下さい。

このページについてのお問い合わせ

札幌市保健福祉局障がい保健福祉部障がい福祉課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎3階

電話番号:011-211-2936

ファクス番号:011-218-5181