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更新日:2021年6月18日

第20回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

第20回新型コロナウイルス感染症対策本部会議のようす

(令和3年6月18日金曜日)

市民や事業者の皆さまには、長期間に渡る感染対策にご理解・ご協力いただいておりますことに、感謝申し上げます。

また、札幌医師会をはじめとした医療関係者の皆さまには、医療のひっ迫が厳しい中、発熱外来やワクチン接種にも、ご協力をいただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

6月21日より、緊急事態措置が解除され、「まん延防止等重点措置」が適用されることになったことを受け、本日新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催いたしました。

皆さまのご協力によって、市内の感染者数は着実に減少しておりますが、実質的な病床使用率は8割を超える高止まりの状況であり、医療のひっ迫は、依然として予断を許さない状況にあります。

これからの7月、8月は、夏休みやお盆の帰省などにより、人の動きが活発となるほか、今後は、デルタ株の影響による感染の再拡大も懸念されます。感染再拡大を防ぐためには、ワクチン接種をこれまで以上に加速化させるとともに、人と人の接触機会を抑え込む、強い措置を継続し、感染状況や、医療提供体制を改善させていかなければなりません。

こういった状況を踏まえ、本部長として本部員に対し以下の3点を指示いたしました。

  • 今回、対策期間が長期に及んでおり、とりわけ、飲食店の皆さまへの負担増が著しいことから、今回新たに取り決められた酒類提供のために必要な感染対策などについて、ご理解・ご協力を得られるよう丁寧に説明をするとともに、迅速な支援金の支給に、引き続き取り組むこと。
  • 今後の感染拡大に備え、引き続き医療提供体制の整備を推し進めるとともに、感染再拡大を防ぐため、ワクチン接種の加速化や、デルタ株への対応が極めて重要であることから、専門家の意見も聴取のうえ、早急に実効性の高い対策を講じること。
  • 各区に設置している新型コロナウイルス感染症対策室については、感染再拡大などに備え、設置を継続のうえ、即応できる体制を整えておくこと。

市民の皆さまには、引き続きご負担をお掛けいたしますが、外出自粛の徹底と、マスク着用、手指消毒などの基本的な感染防止対策の徹底に、今一度、ご協力をお願いいたします。

また、市役所・区役所・市税事務所の窓口などの業務は、順次通常水準に移行いたしますが、各種手続きやご相談などは、可能な限り電話やメール、郵送等をご活用いただき、できる限り来庁をお控えいただきますよう、重ねてお願いいたします。

市民以外の皆様におかれましても、札幌市の厳しい状況をご理解いただき、来札は極力お控えいただくようお願いいたします。

事業者の皆さまには、職場内における感染防止対策を徹底していただくとともに、営業時間の短縮や出勤者の削減などに引き続きご協力をお願いいたします。

(札幌市長 秋元 克広)