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更新日:2021年5月2日

第13回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました

第13回新型コロナウイルス感染症対策本部会議のようす

(令和3年5月2日日曜日)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、市民や事業者の皆さん、医療従事者の皆さんには、多大なご協力をいただき、感謝申し上げます。

皆さまのご協力のおかげで市内の人流は抑制されつつありますが、本日の感染者数は246人と、過去最多となり、緊急事態宣言レベルの感染状況となっております。

また、入院患者についても、4月30日には過去最多の362人と、実質的な入院受入可能病床である390床の9割以上となっており、医療提供体制にかかる負荷は極めて大きく、早急に感染者数を抑え込まなければ医療が崩壊しかねない、医療の非常事態となっております。

こうした状況を踏まえ、札幌市では、人の移動を極力抑えるため、市有施設を原則休館とするなど、緊急対策を実施するほか、今後の感染拡大防止に向けて、更に強い措置の実施を検討しています。

今回の会議では、本部長として、本部員に対して以下の通り指示いたしました。

  • 感染拡大に伴い、病床のひっ迫が厳しい状況にあることから、適切な医療提供や療養について更なる整備を推し進めること。
  • 市内の人流を抑制し、人と人との接触を更に減らすため、市有施設の休館や夜間ライトアップの中止について、準備が整い次第、早急に実施すること。また、多くの人が集まる主要な観光施設の夜間ライトアップや、繁華街の広告の消灯などについても、関係者に協力を要請すること。
  • 人と人との接触を徹底的に減らすために、各区においては、区内の繁華街などにおける、不要不急の外出自粛の呼びかけなど、市民の行動変容を促す取組を行うほか、あらゆる地域ネットワークを活用し、市民の皆さまにご理解とご協力をいただくための更なる注意喚起を改めて推し進めること。
  • 本日の感染者数を踏まえ、明日にでも北海道へ「まん延防止等重点措置」の要請をお願いするので、あらゆる事態を想定した万全の準備を進めること。

市民の皆様におかれましては、人流抑制の効果が感染者数の減少につながるには、一定期間が必要なこともあり、なかなか成果が実感できない状況となっておりますが、もうひと踏ん張り、とりわけ、先日北海道知事と共同メッセージを出したとおり、このゴールデンウイーク中の「ステイホーム」の徹底を改めてお願いいたします。

(札幌市長 秋元 克広)