ホーム > 市政情報 > 市の概要 > 札幌市長のページ > 第26回札幌市感染症対策本部会議を開催しました

ここから本文です。

更新日:2021年4月15日

第26回札幌市感染症対策本部会議を開催しました

第26回札幌市感染症対策本部会議のようす

(令和3年4月15日木曜日)

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、市民や事業者の皆さん、医療従事者の皆さんには、多大なご協力をいただき、感謝申し上げます。

市内の感染者数は、これまで15人前後で推移していた直近1週間の10万人あたりの感染者数が、本日は20人を超えております。

加えて、入院患者数の増加、集団感染事例が発生したことにより、医療提供体制への負荷がより一層、厳しさを増しております。

こうした状況を踏まえ、本日の鈴木知事との意見交換を行い、引き続き、外出や往来の自粛を要請することの必要性について認識を一致させたところです。

市民の皆さまには、引き続き、ご負担をお掛けいたしますが、5月14日までの4週間は、今一度、下記の3点についてご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

  • 感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出や往来の自粛
  • 基本的な感染防止行動の徹底
  • 飲食の場面における感染防止行動の実施

また、今回の会議においては次のことを指示いたしました。

  • 今後の感染拡大に備え、過去最大規模の新規感染者数が生じた場合であっても十分に検査可能な検査体制の整備を進めること。
  • 区民センターなどの市有施設において、使用制限を実施するとともに、人流の抑制と感染防止のため、利用人数や施設内における飲食の制限などについて、早急に検討し、対応すること。
  • 市内の飲食店における感染防止対策の徹底や、店舗から利用者への啓発を促進するための取組を実施するとともに、より実効性のある対策を検討すること。
  • 市内の事業者や大学等に対し、これまでの情報発信に加え、必要に応じて意見交換の場を設け、感染防止対策の更なる理解と協力を促すなど、必要な対策を、より確実に実行していただける取組を検討すること。

市民の皆さまにおかれましては、これから花見の時期を迎えますが、今年は混雑する場所を避け、宴会は控えるようお願いいたします。

加えて、ゴールデンウイークの外出は、必要性や場所などについて慎重にご判断いただき、外出される場合には、感染リスクを回避する行動の徹底をお願いいたします。

(札幌市長 秋元 克広)