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更新日:2021年4月1日

第24回札幌市感染症対策本部会議を開催しました

第24回札幌市感染症対策本部会議で指示をする秋元市長

(令和3年4月1日木曜日)

先日3月26日、北海道で札幌市に対し「警戒ステージ4相当」の強い措置を講じていくことが決定され、本市においても取組を進めていたところです。これについて、本日4月1日、新たな年度を迎え新体制となったことから、改めて今後の対応について指示すべく、札幌市感染症対策本部会議を開催しました。

現下の感染状況は、全国的に拡大傾向にあるところですが、札幌市においても感染者数・入院者数が増加しており、予断を許さない状況が続いております。

特に、変異株においては、「感染しやすい」、「重症化しやすい」、「療養期間が長い」という特性があると言われており、今後の感染拡大や病床のひっ迫を防ぐため、札幌市では変異株対応や医療提供体制の強化を進めております。

まず、本部長として本部員に対し以下のとおり指示いたしました。

  • 昨年から続く新型コロナウイルス感染症との戦いは、いまだ収束の目途が立たない状況にあることから、今年度においても感染症対策を、市政の最優先事項として、継続的かつ強力に推し進めること。また、感染状況に応じて、速やかに、保健所への必要な職員応援体制が構築できるよう万全の準備を整えておくこと。 
  • 変異株の影響もあり、市内の感染状況は、区によって状況が異なることから、各局区においては、今後も区単位の感染状況に応じて、身近なところで感染が発生していることや感染対策の徹底について、様々な場面や媒体を活用し、注意喚起を行うこと。 

  • 変異株の感染力の強さや感染拡大の速さは、これまで以上に警戒が必要であることを踏まえ、市有施設において、手指消毒がより一層徹底されるよう、取り組むこと。 

  • 長期化する感染症の影響を鑑み、低所得の子育て世帯への特別給付金について、迅速に実施できるよう、スピード感を持って進めること。

そして、市民の皆さまには、先週の土曜日(3月27日)から感染リスクを回避できない場合の外出自粛や市外との往来自粛の協力をお願いしているところですが、ここで感染拡大を抑え込めなければ、より強い措置の検討を北海道に要請しなければならない、その瀬戸際の状況にあることをご理解いただきたいと思います。

引き続き、皆さまには、ご負担をお掛けいたしますが、日常生活のあらゆる場面において、これまで以上に、警戒心を高め、感染対策を徹底するということを強くお願いいたします。

(札幌市長 秋元 克広)