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更新日:2020年4月20日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和2年4月18日)
新型コロナウイルス感染症について

4月16日(木曜日)、政府の対策本部会議において、緊急事態措置の対象区域を全国の都道府県に拡大され、さらに北海道は、重点的に対策を進める「特定警戒都道府県」と定められました。このことを受けまして、18日(土曜日)に、札幌市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、対応を協議しました。

17日(金曜日)に開催された北海道の対策本部会議では、緊急事態措置として、北海道全域において4月17日から5月6日までの間、「感染防止の徹底」「外出自粛の要請」「イベントの開催自粛の要請」などを実施することが示されましたが、札幌市としましても、今後、北海道の対策本部長である知事のもと、より一層、北海道と一体となって感染症対策に取り組んでいかなければならないと考えています。

また、政府から感染症拡大防止のために、人と人との接触を最低7割、極力8割程度の接触機会の低減を目指すことが示されました。これまでも市民の皆さまに行動自粛をお願いしてきたところですが、これまで以上に外出を控えていただかなければなりません。

これらのことを踏まえて、改めて私から、市民の皆さまに、次の4点について改めてお願いします。

  1. 感染防止の徹底
    • 手洗い、手指の消毒を徹底してください。
    • 少しでも風邪の症状(のどの痛み、発熱、味やにおいがわからない)がある場合には、人との接触を控えていただき、ご自宅で静養してください。
    • 咳エチケット、近距離での会話時は、マスク等の着用を徹底してください。
    • 市内に転入された方は、転入後2週間は体調管理に努めてください。
  2. 外出の自粛
    • これまで以上に外出を控えてください。例えば、医療機関への通院や、屋外での運動・散歩などの健康維持の取組、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、どうしても必要な出勤など、生活維持に必要な場合を除いて、極力外出は控えるようお願いします。また、市外への不要不急の往来も控えてください。
    • 職場への出勤に際しては、時差出勤の実施や、「3つの密(密閉・密集・密接)」の回避、在宅勤務の実施を進めてください。
    • 全国的なまん延防止の観点から、不要不急の帰省や旅行など、他都府県への往来を控えてください。特に、ゴールデンウイークにおける、他都府県への往来は強く自粛いただくよう、お願いします。
  3. イベントの開催自粛
    • 「3つの密」が重なる懸念のある集会・イベントの開催は控えてください。
  4. ソーシャル・ディスタンシングの実施
    • 日常生活の中で、人と人との間において、互いに手を伸ばしても届かない距離を保つ取組(ソーシャル・ディスタンシング)を行っていただくようお願いいたします。

国では緊急事態措置の期間を5月6日までとすることを目指し、最低7割、極力8割の人との接触機会の低減を求めています。この事態を乗り切るために市民の皆さまお一人お一人の行動抑制が不可欠となりますので、引き続きご理解・ご協力をよろしくお願いします。

最後に、体調不良となってしまい医療機関を受診する際には、正しい情報を得るため、また、医療機関の職員の皆さんのリスク軽減の観点からも、事前に「#7119」や、札幌市の相談窓口(011-632-4567)にご相談いただいてから受診していただきますようあわせてお願いいたします。

 

札幌市長 秋元 克広