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更新日:2022年1月27日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和4年1月27日)
まん延防止等重点措置の適用にかかる市民の皆さまへのお願いについて

1月25日の政府の対策本部において、1月27日から2月20日まで「まん延防止等重点措置」が北海道に適用されることが決定され、その後に開催された北海道の対策本部会議において、全道域を対象とした「まん延防止等重点措置」の取り組みが決定されました。
これを受けて、札幌市としての今後の対応について検討するために、1月26日に第33回札幌市感染症対策本部会議を開催しました。

今回の第6波は、感染力の強いオミクロン株の影響で、札幌においても過去最大かつ最速の急激な感染拡大に見舞われており、医療への負荷、とりわけ外来診療への負荷が大きくなっております。
このような状況を踏まえ、何とか感染拡大を早期に抑えていくためにも、市民・事業者の皆さまには再び大変なご負担をお願いすることになりますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。

「まん延防止等重点措置」の適用を受けた具体的な取り組みについてお知らせします。

【市民の皆さまへのお願い】

  • 基本的な感染防止対策を徹底してください。
  • 混雑している場所や感染リスクが高い場所への外出・移動を控えてください。
  • 不要不急の都道府県間の移動は極力控えてください。
  • 発熱等の症状がある場合は、外出や移動を控え、かかりつけ医や診療・検査医療機関を受診し、また、感染に不安を感じる無症状者は検査を受けてください。
  • 営業時間の変更を要請した時間以降、飲食店等の利用を控えてください。
  • 北海道飲食店感染防止対策認証店(以下「認証店」という。)など感染防止対策を徹底している飲食店等を利用し、感染防止が徹底されていない飲食店等の利用を控えてください。
  • 飲食は4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用してください。

【事業者の皆さまへのお願い】

  1. 市内全域の飲食店等へのお願い
    1月27日から営業時間の短縮などをお願いいたします。
    認証店におかれましては、「営業時間を午後9時までとし、酒類の提供時間を午前11時から午後8時まで」、もしくは「営業時間を午後8時までとし、酒類は終日提供しない」といういずれかを選択してください。
    認証店以外につきましては、一律、営業時間を午後8時までとし、酒類提供を終日行わないでください。
    なお、営業時間短縮等の要請にご協力いただいた事業者の皆さまには、協力金を支給させていただきます。
  2. 飲食店以外の施設へのお願い
    入場者の整理のほか、アクリル板等の設置利用者の適切な距離の確保といった措置を講じるなど、感染防止対策を実施した上での営業をお願いします。
  3. イベント開催にあたってのお願い
    会場の営業時間は午後9時まで(無観客は除く)酒類の提供は午後8時までとし、人数の上限を5,000人(感染防止安全計画を策定する場合は20,000人)とするとともに、イベントの内容に応じて、収容率100%以内もしくは50%以内(感染防止安全計画を策定する場合は100%以内)とさせていただきます。
  4. その他、事業者の皆さまへのお願い
    テレワークの活用休暇取得の促進などによる出勤者数の削減の取り組みを推進するとともに、人と人との接触機会の低減をお願いします。
    事業活動への影響を最小限に抑え、迅速な事業の再開を目指す事業継続計画(BCP)の点検、策定などについてもお願いします。

市民、事業者の皆さまにおかれましては、大変なご負担をおかけしますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。そして、いま一度、マスク着用や手指消毒、換気といった基本的な感染対策を徹底していただくよう、改めましてご協力をお願いいたします。

札幌市では1月24日に専門家会議を開催して、今後の医療提供体制や情報発信などについて、専門家の皆さまのご意見・ご助言をいただきました。今後の対策に取り入れ、感染収束に取り組んでまいります。

【今後の札幌市の取組】

  • 「まん延防止等重点措置」における対策を確実に実施するとともに、今後の感染状況や医療への負荷に応じて柔軟な対応がとれるよう、引き続き北海道と連携し万全の準備を整え、迅速かつ的確な対策を講じます。とりわけ、飲食店事業者の皆さまに、再三に渡って、大きな負担をお掛けしていることを踏まえて、協力金の迅速な支給に取り組みます。
  • 外来診療や自宅療養などの体制整備を進めるとともに、今後増加が想定される入院患者に対応していくため、入院受入体制や中和抗体薬・経口治療薬の投与体制などの強化に取り組みます。
  • 感染の急拡大等が発生すると、さまざまな情報が行き交い、不安に駆られやすくなることから、変異株の特性や市内の感染状況、医療提供体制などの正確な情報をわかりやすく丁寧に発信していくことで、市民の皆さまの不安を解消していきます。

札幌市長 秋元 克広