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更新日:2021年11月30日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和3年11月30日)
感染対策と日常生活の回復の両立にむけて

現在、市内の感染状況や医療提供体制は、比較的落ち着いた状況を維持しています。市民や事業者の皆さまの日頃のご協力に感謝申し上げます。
また、札幌市医師会をはじめ、医療関係者の皆さまには発熱外来や電話診療、往診、ワクチン接種、抗体カクテル療法など、多岐にわたってご協力いただいておりますことに感謝申し上げます。

札幌市内では、医療機関の集団感染により新規感染者数が増加したこともあり、市中への広がりに注意を払っているところですが、世界では新たな変異株である「オミクロン株」の広がりが懸念されており、更なる警戒が必要な状況です。

そして、これから年末年始にかけては、忘年会や新年会、クリスマス、年越し、故郷への帰省など、今まで以上に社会経済活動が活発となってまいります。
市民の皆さまにおかれましては、依然として新型コロナウイルス感染症の脅威は、身近にあるということを意識していただき、気を緩めることなく、以下の基本的な感染防止行動を実践してくださいますようお願いいたします。

  • マスクを着用する。
  • 3密(密接、密集、密閉)を回避する。
  • こまめな換気を行う。
  • 共用物に触った後、飲食の前後には、手洗い・手指消毒を行う。

特に、飲食の場面におきましては、感染リスクが高まるため、北海道飲食店感染防止対策認証店などの感染対策が徹底されたお店を利用し、短時間で、深酒を避けるといった感染対策をお願いいたします。

また、感染リスクを下げるためにはワクチン接種も有効となりますので、まだ接種されていない方はこの機会にご検討をお願いいたします

今後は「ワクチン・検査パッケージ制度」がイベントや飲食の場などさまざまな場面で活用され、感染対策と日常生活の回復の両立が求められていきます。
札幌市としましても来るべき次の波に備え、日常生活の回復そして医療提供体制の整備に向けて、以下のとおり取り組んでまいります。

  • 感染防止対策と社会経済活動の両立に向け、12月6日から試行実施する「さっぽろPASS-CODE事業」を市民や事業者の皆さまに、広く周知し、有効な活用手法の検討に取り組みます。
  • 政府から示された「基本的対処方針」や「次の感染拡大に向けた安心確保のための取組の全体像」を踏まえて、医療提供体制について、これまで整備してきた入院受入体制等に加え、外来診療体制や治療薬の処方体制を強化し、第6波への備えを万全にします。
  • オミクロン株への対策として、ウイルスの特性などについて情報収集に努めるとともに、市内に入り込んでしまった際に速やかに検出できる検査体制を整備します。
  • ワクチン接種については、追加接種が円滑に行われるよう、着実に準備を進めるとともに、接種を躊躇する方々の不安を解消できるよう、引き続き丁寧な説明を行うことで、更なる接種の促進に取り組みます。
  • 北海道において「新たなレベル分類」の運用が定められる予定であることから、札幌市の地域特性やレベルに応じた措置に速やかに対応できるよう、北海道との連携を密に取りながら、今後の感染拡大に備えます。

札幌市長 秋元 克広