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更新日:2021年7月9日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和3年7月9日)
まん延防止等重点措置解除後の皆さまへのお願いについて

7月8日に開催された政府の新型コロナウイルス感染症対策本部において、北海道に6月21日から適用されていた「まん延防止等重点措置」が7月11日で終了することとなりました。
これを受けて、北海道の対策本部会議において、7月12日から8月22日までの期間、「夏の再拡大防止特別対策」として人の移動の活発化を見据えたリバウンドの防止等に取り組むほか、7月25日までは札幌市を「重点地域」とし感染防止対策を一層徹底することが決定されたところです。
これらを踏まえ、札幌市の今後の対応を検討するため、7月9日に第22回新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催しました。

札幌市内の感染状況は徐々に改善し、ひっ迫していた医療提供体制も少しずつ余裕が見られる状況になってきました。
しかしながら、着実に減少してきた新規感染者数がここ数日増加に転じているとともに、人流が戻りつつあることや、首都圏における感染の再拡大、デルタ株への置き換わりが想定されることなど警戒が必要な状況にあります。
今後、感染の再拡大を招かないよう、北海道と連携して飲食店における営業時間短縮などの感染防止対策に引き続き取り組んでまいります。
飲食店の皆さまには、引き続き営業時間短縮をお願いすることになりますが、感染を一層抑え込むためにご理解とご協力を改めてお願いいたします。

これから夏休みシーズンが到来し、人の移動が活発化する時期を迎えます。
民の皆さまにおかれましては、感染リスクが回避できない場合の不要不急の外出感染が拡大している地域との往来できる限り控えていただくとともに、マスク着用や手指消毒などの基本的な感染防止対策をあらゆる場面で徹底していただくようお願いいたします。
また、市民以外の皆さまにおかれましても、札幌との往来はできる限り控えていただくとともに、お越しいただく際には必要に応じて出発地でPCR検査を受けるなど、感染拡大防止にご協力をお願いいたします。
加えて、事業者の皆さまにおかれましても、職場内における感染防止対策を徹底していただくとともに、出勤者の削減などに引き続きご協力をお願いいたします。

札幌市としてましても、リバウンドを防ぐ効果的な取組を実施するとともに、市内2か所目となる「入院待機ステーション」の設置など、感染再拡大に備えた万全の準備を整えてまいります
また、デルタ株の市内への広がりを踏まえ、積極的かつ迅速なスクリーニング検査と疫学調査を中心とする徹底した囲い込みに取り組んでまいります。
またワクチン接種につきましては、4か所目の集団接種会場として7月17日に「つどーむ」会場をオープンし、夜間帯(19時30分まで)に運営することで、日中に時間が取れない方の接種にも対応します。
さらに、身近な地域でも接種できるよう、各区の区民センター等に集団接種会場を設置します。区民センター等での接種は、7月24日から9月12日までの土日16日間の実施とし、7月14日から予約を開始できるよう準備を進めております。

7月12日にはまん延防止等重点措置が解除され、飲食店における酒類提供の時間も午後8時までになるなど、これまでより要請が緩和されますが、今後の再拡大を抑えていくためにも、市民の皆さまにおかれましては、ここで決して気を緩めることなく、マスク着用や手指消毒などの基本的な感染対策を徹底していただきますようお願いいたします。
特に、飲食時の会話の際のマスク着用など、感染リスクを高める行動にはご注意いただきたいと思います。

市民、事業者の皆さまには、引き続き、ご協力をお願いすることになりますが、皆さまの命、そして生活を守るためにも、引き続きのご協力をよろしくお願いいたします。

札幌市長 秋元 克広