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更新日:2021年5月5日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和3年5月5日)
感染拡大防止に向けた皆さまへのお願いについて

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、市民や事業者の皆さま、医療従事者の皆さまには、ご協力、ご尽力いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。

市内の感染状況は、新規感染者数の増加傾向が顕著であり、5月4日の新規感染者数は201人と、過去最大の新規感染者数を確認した5月2日に次ぐ200人台が確認され、週合計では過去最大の1,148人となっています。
10万人当たりでは、北海道が定める警戒ステージ5相当の25人の2倍以上である58.7人と、まさに感染が急拡大している危機的な状況です。

入院患者数をみますと、現時点で即応できる病床が概ね400床であるところ、昨日時点の入院者数は346人と、病床使用率が実質9割程度に達し、札幌の感染状況と医療提供体制は大変危機的な状況となっており、まさに医療の非常事態と言ってもいい状況にあります。

本日(5月5日)、医療体制の崩壊を防ぎ、市民の皆さまの命を守るため、北海道や医師会などをはじめとする関係機関と札幌市医療非常事態宣言を発出させていただきました。
市民の皆さまにおかれましては、引き続き、人と人との接触を徹底的に減らすため、不要不急の外出と市外との往来を控えていただきますよう、ご協力をお願いいたします。

本日(5月5日)開催された北海道の本部会議において、「まん延防止等重点措置」適用について国への要請を行うこと、加えて重点措置適用前からの独自の強い対策として、5月11日までの「ゴールデンウイーク特別対策」において、市内飲食店等に対するさらなる営業時間や酒類提供時間の短縮など、追加の対策を実施することが決定されました。
市民や事業者の皆さまには、更なるご負担をおかけいたしますが、非常事態ともいえる医療のひっ迫状況を脱するためには、一刻も早く、感染状況を改善させる必要があることをご理解いただきたいと思います。

依然として、札幌は緊急事態宣言レベルの危機的な状況となっており、今は人と人との接触を、徹底的に減らさなければならない局面にあります。
マスク着用など基本的な感染対策の徹底はもとより、このゴールデンウイーク特別対策期間中は、不要不急の外出や市外との往来、外出予定の中止や延期の検討をお願いいたします。

 

札幌市長 秋元 克広