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更新日:2021年4月16日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和3年4月16日)
感染拡大防止に向けた皆さまへのお願いについて

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、市民や事業者の皆さん、医療従事者の皆さんには、多大なご協力をいただき、感謝申し上げます。

北海道が、札幌市に対して3月27日から4月16日までを期間として講じた「警戒ステージ4相当」の強い措置のもと、市民の皆さまには、基本的な感染対策の実践に加え、感染リスクを避けられない場合における不要不急の外出と、市外との不要不急の往来を控えることについて、ご協力をお願いしてまいりました。

現在、感染力が強いとされる変異株が拡大していることもあり、市内の感染者数が増加傾向になっているほか、入院患者、特に重症者が高い水準で推移し、病床も逼迫してきております。また、これからの大型連休を控え、人の移動がより一層活発になることが見込まれます。
こうした状況を踏まえ、引き続き強い措置の継続が必要であると判断し、北海道との協議を進め、本日、北海道において対策本部会議が開催され、5月14日まで協力要請が延長されることとなりました。

札幌市におきましても、第26回札幌市感染症対策本部会議を開催し、以下の4つについて取り組みを進めていくこととしました。

  • 検査体制の整備について
    今後の感染拡大に備え、過去最大規模の新規感染者数が生じた場合であっても十分に検査可能な体制の整備を進めます。
  • 市有施設における感染防止対策の強化について
    人流の抑制と感染防止のため、市有施設における利用人数や施設内の飲食の制限などについて、早急に検討して実施します。
  • 市内飲食店への取組について
    市内の飲食店における感染防止対策の徹底や、店舗から利用者への啓発を促進するための取組を進めるとともに、より実効性のある対策を検討して実施します。
  • 市内の事業者、大学等への取組について
    これまでの情報発信に加え、市内の事業者や大学等との意見交換の場を設け、具体例を示しながら感染防止対策の更なる理解と協力を促すなど、必要な対策を、より確実に実行していく取組を検討します。

市民の皆さまには、引き続き、ご負担をお掛けいたしますが、5月14日までの4週間は、今一度、

  • 感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出や往来の自粛
  • 基本的な感染防止行動の徹底
  • 飲食の場面における感染防止行動の実践

について、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

最近の新規感染者の感染事例の傾向として、飲食の場面での感染が多数発生していますが、多くの事例で共通しているのは「マスクなしでの会話や飲食」であります。
会話をするときのマスク着用の徹底、特に「人が集まる場」や「飲食の場面」での対策の強化をお願いいたします。

これから花見の時期を迎えますが、今年は混雑する場所を避け、宴会は控えるようお願いいたします。
加えて、ゴールデンウイークの外出は、必要性や場所などについて慎重にご判断いただき、外出される場合には、感染リスクを回避する行動の徹底をお願いいたします。

そして、いつもと違う、体調が悪いと思ったら、外出を控えるとともに、発熱がなくても、全身の倦怠感や関節・筋肉の痛み、食欲不振という症状がみられる場合は、かかりつけ医や#7119に必ず電話をしてから、受診いただくようお願いします。

札幌市としましても、引き続き、関係機関と連携し、感染拡大の防止に取り組んでまいります。市民の皆さまには、引き続き、感染防止対策の徹底に、ご協力をお願いいたします。

札幌市長 秋元 克広