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更新日:2021年1月15日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和3年1月15日)
北海道の集中対策期間延長に伴う市民の皆さまへのお願いについて

札幌市では、北海道と連携し、1月15日までを集中対策期間として感染拡大の防止対策に取り組んでまいりましたが、1月14日の北海道の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、集中対策期間が2月15日まで1か月間延長されることが決定しました。
これを踏まえて、今後の札幌市の対応等を検討するため、第10回札幌市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、感染拡大防止に向けた今後の取り組みについて決定しました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けては、市民や事業者の皆さま、医療従事者の皆さまに、多大なご協力をいただいており、改めて感謝申し上げます。
そして、国や関係機関、他自治体などから医師や看護師の派遣によるご支援をいただいていることにつきましても、改めてお礼申し上げます。

全国的に急速な感染拡大が進む中で、札幌市におきましても、年明けから新規感染者数が増加してきています。今後、爆発的な感染拡大を防いでいくために、日々の新規感染者数を極力抑えていく必要があります。
まさに今が踏ん張りどころです。

そこで、まず、喫緊の目標として「1日当たりの新規感染者数を42人未満」(※)まで改善させることを掲げ、対策を取っていきたいと考えております。

そのためには、今のこの段階で、人と接触する機会をできる限り少なくしていくことや、感染リスクの高い「複数の人と飲食する場面や行動」に対して、重点的に対策を取っていく必要があります。
市民や事業者の皆さまには、引き続き、ご負担をおかけすることになりますが、目標達成に向けて、ぜひご協力をお願い申し上げます。

まず、市民の皆さまに、お願いしたいことがあります。

  • 緊急事態宣言の対象となっている区域との不要不急の往来はお控えください。
  • 感染リスクを回避できない場合の不要不急の外出や市外との不要不急の往来をお控えください。
  • 同居していない方との飲食については、自宅を含めて、人数や時間に関わらず、できる限りお控えください。
  • 市内の接待を伴う飲食店やすすきの地区の飲食店等の利用は、22時から翌日5時までお控えください。

続いて、市内の接待を伴う飲食店すすきの地区の事業者の皆さまには、感染拡大を防止するために、営業時間の短縮の要請にご協力をお願いいたします。
加えて、市内の飲食店の事業者の皆さまには、「業種別ガイドライン」と「新北海道スタイル」に基づく対策を徹底していただくとともに、利用されるお客さまにも、同居している方以外との利用の自粛や会話の際のマスク着用など、感染防止の対策を徹底していただくことについて、呼び掛けをしていただきたいと思います。

また、人と人との接触機会を減らすということが、この感染症対策においては非常に重要なキーワードとなっていることから、すべての企業の皆さまに、従業員の出勤を、まず2割減らすことを目標として、ローテーションによる在宅勤務の導入やテレワークの徹底について、ご協力をお願いします。

皆さんお一人おひとりの行動が、これからの感染拡大の抑止することにつながっていきますので、引き続きマスクの着用など、飛沫感染や接触感染による感染リスクを回避する行動を徹底していただきたいと思います。
いま全国的に感染が広がっている状況、また市内においても再び感染が拡大する兆しが見える状況でありますので、今一度この状況を皆さまと共有させていただき、感染拡大を防止、縮小させていくことに取り組んでまいりたいと考えておりますので、引き続きのご協力をお願い申し上げます。

札幌市長 秋元 克広

(※)北海道が定める警戒ステージ3相当の指標である「直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数15人未満」を札幌市の人口に置き換えて算出したもの