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更新日:2020年11月7日

市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和2年11月7日)
新型コロナウイルス感染症について

海道の対策本部会議において、警戒ステージを「ステージ3」に引き上げることが決定されたことを受け、今後の札幌市の対応を検討するため、第17回札幌市感染症対策本部会議を11月7日に開催しました。

10月28日に警戒ステージが2に引き上げられ、「相談診療検査体制の更なる整備」と「普及啓発等の強化」に取り組んできましたが、その後も、感染拡大は収まらない状況が続いています。本日11月7日、過去最多となる141人の新規感染者数を確認しており、大変厳しい感染拡大局面に入ったものと受け止めています。
のたびの警戒ステージ3への移行に伴い、感染拡大による医療提供体制への負荷を緩和するため、今後は、感染拡大防止に向けてより強い対応を行ってまいります。

すきの地区につきまして、10月に入り急増している集団感染事例のうち、約3分の2がすすきの地区の接待を伴う飲食店等に関連したものとなっております。特に顕著な傾向として、陽性者が発生した店舗のうち、約23%の店舗が集団感染事例となっており、その多くは深夜以降も営業している形態の店舗であると思われます。深夜に及ぶ飲食は、感染リスクが高くなると言われており、感染の拡大を防ぐためには、このような場面を避けることが重要です。
のような感染状況を受け、すすきの地区で飲食店等を経営されている事業者の皆さまに、本日11月7日(土曜日)から27日(金曜日)までの3週間、営業時間の短縮などについて、ご協力をお願いしたいと考えております。
お、今回の要請に伴い、ご協力いただいた1事業者当たり20万円の支援をいたします。
業者の皆さまには、ご負担をお掛けしますが、ぜひご協力をお願いいたします。
に、すすきの地区における今後の感染拡大防止対策といたしまして、リスクが高い業態に対し、重点的にPCR検査の受検勧奨を行うとともに、検査の対象業種を、接待を伴う飲食店以外にも拡大するなど、積極的なPCR検査を実施してまいります。
また、感染予防策の徹底のため、すすきの地区の事業者の皆さまを対象に研修会を実施するとともに、感染者が発生した店舗等に対しては、対策状況を確認するなど、再発防止に向けた取り組みを進めてまいります。

市民の皆さまにおかれましては、11月27日までの3週間を集中対策期間として、次のことをお願いします。

  • 体調の悪い時には、外出を控え、ご自宅で療養してください。
  • 飲酒を伴う場面など感染リスクの高い場面や高齢者、基礎疾患を有する方と接する場面では、マスクの着用など感染リスクを下げる行動を徹底してください。
  • テレワークや時差出勤などの更なる活用をお願いします。
  • 接触確認アプリCOCOAや、北海道のコロナ通知システムの更なる活用をお願いします。
  • 「新北海道スタイル」に基づく感染防止対策が徹底されていない施設の利用を自粛してください。
  • 会食の際には、食べているとき以外はできるだけマスクを着用してください。
  • 近距離で大きな声で話すことは感染リスクが高いため、大声で話さないようにしてください。
  • 長時間に及ぶ飲酒を伴う会合は避けてください。
  • すすきの地区では、22時から翌日5時まで、酒類を提供する施設の利用を控えてください。

また事業者の皆さまにおかれましても、新北海道スタイルなど、感染拡大防止対策の更なる徹底を引き続きよろしくお願いいたします。
すすきの地区の事業者の皆さまには、ご負担をお掛けしますが、短期集中的に、感染拡大を抑止するための必要な措置ということで、改めてご協力をお願いいたします。

最後に、これから季節性インフルエンザの流行期を迎えますが、新型コロナウイルス感染症との見分けは、症状だけでは困難です。発熱時に医療機関にかかる場合には、ご自身のかかりつけ医か、#7119にお電話のうえで、受診されますようお願いいたします。

札幌市長 秋元 克広