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日時 | 令和4年2月9日(水曜日)15時30分~16時30分 |
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場所 | 清田区役所 大会議室 |
主な話題 |
・新型コロナウイルス感染症について ・福祉推進員の活用について ・民生委員等のなり手不足について ・パートナーシップ排雪について |
参加者 |
町内会連合会会長5名 |
市長より、市政報告として「新型コロナウイルス感染症」、「(仮称)札幌市町内会に関する条例」、「2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致」に係る取組等を報告した後、町内会運営やまちづくり活動等についての意見交換が行われました。
意見交換では、高齢化に伴う民生委員等のなり手不足への対応や子ども達が憧れるような2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致のPRについてなどの意見が出されました。
市長からは、「高齢化に伴う様々な課題がある中、幅広く担っていただくにはどうしていただくのがいいか、地域の皆さんにご相談をしながら検討していきたい。また、子ども達とワークショップをした際、選手やボランティアなど色々な形で大会に関わってみたいという夢を語ってくれた。子ども達やこのまちの発展のためにも、ぜひ実現をしたい。」とお伝えしました。
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