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日時 | 令和3年11月24日(水曜日)16時00分~17時00分 |
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場所 | 東区民センター 大ホール |
主な話題 |
・新型コロナウイルス感染症について ・ゴミステーションの管理等について |
参加者 |
連合町内会長等14名 |
市長より、市政報告として「新型コロナウイルス感染症」、「(仮称)札幌市町内会に関する条例」、「2030年冬季オリンピック・パラリンピック招致」に係る取組等を報告した後、町内会運営やまちづくり活動等についての意見交換が行われました。
意見交換では、役員の担い手不足などといった町内会における課題や若い世代でも参加しやすい環境を作るための取組事例などが報告されたほか、人口の増減に応じた通学区域の変更やごみステーションの維持管理への行政の支援に関する意見などが出され、市長から「町内会の活動には、できるだけ多くの方に負担なく参加していただき、継続した活動ができるような取組を一緒に考えていきたい。皆さんと一緒になって、札幌のまちの良さを高めていきたい」とお伝えしました。
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