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ホーム > 区内の公共施設など > 厚別東まちづくりセンター > 令和2年度 防災講演会及び避難所開設・運営訓練が開催されました

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更新日:2020年10月28日

令和2年度 防災講演会及び避難所開設・運営訓練が開催されました

札幌市危機管理室 池内危機管理対策課長

講演会会場の様子 講師の札幌市危機管理対策室 池内課長(左上)

10月27日(火曜日)、小野幌会館で、「厚別東地区各種団体交流会・まちづくり会議」主催の「令和2年度防災講演会及び避難所開設・運営訓練が開催され、地域の方40名が参加しました。

講演会は2部構成で、第1部では市危機管理対策室による出前講座「大災害に備えて」を聴講し、第2部では札幌市防災協会による防災用品の備えについて解説を受け、講演会終了後、避難所開設・運営訓練を実施しました。

第1部では、札幌市における過去の水害について説明があり、また、気象情報や避難情報、避難所に関することや、ハザードマップ等の見方についてわかりやすく解説していただきました。講師の池内課長からは、「命を守るためにはどうしたら良いか、命を守るための行動をしっかりと意識して対応していただきたい」とのお話がありました。

第2部では、簡易トイレの使用方法や携帯トイレ用品の紹介がありました。講師の山内正勝氏からは、「人間は一人一日平均5回、夫婦で10回トイレを使用する。災害が発生しトイレが使用できない状況で、自宅で過ごす場合は、一週間分70個(余裕を見て100個)の簡易トイレセットを備えておくと安心して飲食もできる。自宅での備えを大切にしてほしい」とのお話がありました。

講演会終了後、屋内において段ボールベッドやパーテーションの組立体験、寝袋等の配置、屋外では新型コロナウイルス感染症対策を取り入れた、避難者の受付や誘導などの避難所開設・運営訓練が行われました。また、停電を想定して発電機の起動が体験できるコーナーも設置されました。

訓練終了後、市危機管理対策室の池内課長からは、「災害が発生したら区役所が中心となって避難所を開設するが、行政だけでは限界がある。こうした訓練を通じて皆さんのご協力を頂けるということは大変すばらしいこと。この様な訓練を日々積み重ねていただくことで、災害時に生かせると思う」との講評をいただきました。

いつ起こるかわからない自然災害に備えて、日頃から家庭での備えや、いざという時の命を守る行動を学んだ一日でした。

札幌市防災協会 山内氏

簡易トイレの使用方法について熱弁を振るう札幌市防災協会の山内正勝氏

避難者受入れの様子

避難所開設・運営訓練を体験する参加者

このページについてのお問い合わせ

札幌市厚別区市民部厚別東まちづくりセンター

〒004-0004 札幌市厚別区厚別東4条4丁目9-3

電話番号:011-897-2885

ファクス番号:011-897-2887