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9月29日午後1時30分から厚別歴史散歩「大谷地編」が開催され、厚別区の歴史を学ぼうと、区民ら18人が参加しました。
厚別歴史散歩は、厚別区内の歴史ある建物やその跡地を巡ることで、地域に愛着を持ってもらうとともに、地域住民同士のつながりをつくってもらおうと、区内の各団体で構成される「あつべつ区民協議会」の「厚別歴史写真パネル展実行委員会」が主催しているもので、今年で7回目の開催です。
この日は、同実行委員会の会員が案内人となり、札幌の交通の要衝として発展し、北星学園大学が立地している、大谷地地区の地下鉄大谷地駅周辺約2kmのコースを歩きました。
旧千歳線跡であるサイクリングロード「陽だまりロード」や、大谷地神社、道央自動車道沿線を巡る中で、「それぞれの場所がなぜそこに位置することになったのか」という案内人の解説に耳を傾け、大谷地が発展してきた歴史を学びました。また、北星学園大学では、キャンパス内に立つカラマツの巨木の謎に迫った他、チャペルの見学では、神秘的な雰囲気とパイプオルガンの音色に、参加者が息をのむひとときとなりました。
参加した女性は「住み慣れた厚別区のことをもっと知りたいと思い参加しました。行き慣れた場所の歴史や、知らなかった隠しスポットも知ることができて楽しかったです。」と笑顔で話していました。

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