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【重要】
令和5年9月20日以降における接種の留意点(ページ内リンク)
医療機関向け手引き等の関係資料が、厚生労働省ホームページに掲載されていますのでご参照ください。
リーフレット「接種後の注意事項」を作成しましたので、必要に応じてご活用ください。
令和3年4月7日に開催しました、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種医療機関向け説明会の資料を掲載します。
一般社団法人札幌市医師会のホームページに、令和4年1月18日から令和4年2月28日まで公開しました、新型コロナウイルスワクチン追加接種(3回目接種)に関する医療機関向け説明会の資料を掲載します。
一般社団法人札幌市医師会のホームページに、令和4年9月26日から令和4年10月31日まで公開しました、オミクロン株対応ワクチンの接種に関する医療機関向け説明会の資料を掲載します。
※説明会は、9月20日12時時点の情報に基づく内容となっており、接種間隔や集団接種会場における取扱いワクチン等に変更が生じておりますので、御留意ください。
各種ワクチンの有効期限が延長となっています。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
請求方法につきましては下記のリンク先をご確認ください。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
詳細は下記のリンク先をご確認ください。
札幌市内の医療機関又は企業内診療所で職域接種を行った場合の、医療機関又は企業内診療所における費用請求方法をお知らせいたします。
令和4年5月19日付厚生労働省事務連絡に伴い、職域接種で再三の努力によっても接種券が回収できない場合の費用請求の本市としての具体的な事務運用につきまして、下記のとおり対応いたします。
【厚生労働省事務連絡】
【事務運用】
【提出先】
※提出時、メールタイトルは「【株式会社●●】職域接種未回収リスト提出」としていただくようお願いいたします。(【】内には企業名をご記載ください。)
詳細は下記案内をご覧ください。文中にある必要書類は下記からダウンロード可能です。
【必要書類】
被接種者が新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑い、受診を希望する場合は、まずは、接種医やかかりつけ医療機関等の身近な医療機関を受診することとなりますので、ご対応のほどよろしくお願いいたします。
なお、症状が重篤な場合や長期間続いている場合等で、医師が詳しい検査を必要と判断した場合には、北海道が指定する専門的な医療機関等を紹介していただきますようお願いいたします。
報告の対象となる症状の発生を知った、医師又は医療機関の開設者は、予防接種法第12条に基づき、報告しなければならないこととされています。また、副反応疑い報告制度は、予防接種後に生じる種々の身体的反応や副反応等について情報を収集し、ワクチンの安全性について管理・検討を行うことで、広く国民に情報を提供すること及び今後の予防接種行政の推進を目的としていることから、引き続き積極的な報告にご協力をお願いいたします。
【厚生労働省ホームページ「医療機関の皆様へ~新型コロナワクチンの副反応疑い報告のお願い」】
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_hukuhannou_youshikietc.html
提出方法については、独立行政法人医療機器総合機構(PMDA)宛てに報告書をファックスするほか、電子報告受付サイトやアプリでの報告も可能となっています。詳しくは、独立行政法人医療機器総合機構のホームページを参考にしてください。
【独立行政法人医療機器総合機構(PMDA)ホームページ】
URL:https://www.pmda.go.jp/safety/reports/hcp/0002.html
予防接種後の副反応による健康被害については、極めてまれではあるものの不可避的に生じるものであることから、厚生労働大臣が認めた者について救済給付が行われます。
被接種者から救済制度の申請に係る、診断書や受診証明書の記載、診療録の請求等の書類の作成等の依頼があった際には、ご対応いただきますようお願いいたします。
なお、予防接種健康被害救済制度の概要については、下記ホームページをご確認ください。
【厚生労働省ホームページ】
URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_kenkouhigaikyuusai.html
【札幌市ホームページ・新型コロナウイルスワクチン接種に伴う健康被害救済制度について】
URL:https://www.city.sapporo.jp/2019n-cov/vaccine/kyuusaiseido2.html
以下のチェックリスト、間違い接種に関する注意喚起資材を活用し、接種間隔、用法・用量等をしっかりと確認いただき、引き続き間違い接種防止にご協力いただきますようお願いいたします。
万が一、間違い接種が起きた場合、速やかに再発防止策を講じるとともに、以下の報告様式に必要事項を記入の上で、札幌市までご提出いただきますようお願いいたします。
なお、被接種者の住民票所在地が札幌市外であった場合は、住民票所在地の市町村へご報告いただきますようお願いいたします。
【チェックリスト】
【間違い接種に関する注意喚起資材】
【報告様式】
※第一三共社のオミクロン株XBB1.5対応1価ワクチンは、初回接種には使用できません。
※武田社ワクチン(ノババックス)は、有効期限の到来により、令和5年12月25日をもって接種終了となりました。
※従来型ワクチンまたはオミクロン株対応2価ワクチンとオミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンは、異なる種類のワクチンとなり、それぞれのワクチン間での接種は交互接種に該当します。
※乳幼児の初回接種について、ファイザー社(接種回数:3回)とモデルナ社(接種回数:2回)で接種回数が異なるため、ファイザー社とモデルナ社のワクチン間での交互接種はできませんのでご注意ください。
対象者 |
乳幼児 (生後6か月~5歳) |
小児 (6歳~11歳) |
12歳以上 |
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初回接種 | 0.25mlを通常4週間の接種間隔で2回(※1) | 0.5mlを通常4週間の接種間隔で2回(※2) | 1.0mlを通常4週間の接種間隔で2回(※2) |
追加接種 (令和5年秋開始接種として期間内1回) |
- | 0.25mlを接種 | 0.5mlを接種 |
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このページについてのお問い合わせ
札幌市新型コロナウイルスワクチン接種お問い合わせセンター
電話番号:011-351-8646(毎日9時00分~18時00分 ※12月29日~1月3日を除く)
※こちらの番号では、接種予約を受け付けておりません
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