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更新日:2022年12月20日

新型コロナワクチンの副反応について

接種後に起こる可能性のある副反応について

12歳以上の方の接種における副反応について

  • 主な副反応は、注射した部分の痛み、頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱などがあります。これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復していきますが、症状が長引くことがあれば医療機関を受診してください。
  • 本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がある場合は、接種医またはかかりつけ医に相談してください。
  • まれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーが起こる可能性があります。接種会場では、万が一アナフィラキシー等が起こった場合にもすぐに必要な対応がとれる体制を整えています。
  • 1~3回目接種では、ごくまれではあるものの、ワクチン接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後、数日以内に胸の痛みや動悸、息切れ、むくみ等の症状が現れたら、すみやかに医療機関を受診してください。
  • 3回目接種では、1回目や2回目の接種と比較して、おもに脇の下のリンパ節の腫れが多く(5%程度)報告されています。症状は軽く、数日以内に回復することが多いですが、腫れがひどかったり長引く場合は、医療機関を受診してください。
  • ごくまれではあるものの、mRNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、すみやかに医療機関を受診してください。

小児接種(5~11歳)における副反応の症状について

  • おもな副反応は、注射した部分の痛み・頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱などがあります。これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復していきますが、症状が長引くことがあれば医療機関を受診してください。
  • 本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がある場合は、接種医またはかかりつけ医に相談してください。
  • まれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーが起こる可能性があります。接種会場では、万が一アナフィラキシー等が起こった場合にもすぐに必要な対応がとれる体制を整えています。
  • 1回目および2回目の接種において、ごくまれではあるものの、接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に、胸の痛み、動悸、息切れ、むくみなどの症状がみられた場合は、すみやかに医療機関を受診してください。
  • 3回目接種では、2回目の接種と比較して、おもに脇の下のリンパ節の腫れが多く(2%程度)報告されています。接種後2日程度で症状がみられ、ほとんどが軽度または中等度であり約1週間で回復することが確認されていますが、症状がひどかったり長引いたりする場合は、医療機関を受診してください。
  • ごくまれではあるものの、mRNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足の力が入りにくい、しびれ等の症状が現れたら、すみやかに医療機関を受診してください。

乳幼児接種(生後6か月~4歳)における副反応について

  • おもな副反応は、易刺激性(機嫌が悪い)、注射した部分の痛み・頭痛、関節や筋肉の痛み、疲労、寒気、発熱などがあります。これらの症状の大部分は、接種後数日以内に回復していきますが、症状が長引くことがあれば医療機関を受診してください。
  • 本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。接種後に気になる症状がある場合は、接種医またはかかりつけ医に相談してください。
  • まれに重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーが起こる可能性があります。接種会場では、万が一アナフィラキシー等が起こった場合にもすぐに必要な対応がとれる体制を整えています。
  • ごくまれではあるものの、接種後に心筋炎や心膜炎を疑う事例が報告されています。接種後数日以内に、胸の痛みを訴える、息苦しそうにしている、等の症状がみられる、または食欲や活気がない等が続くようであれば、すみやかに医療機関を受診してください。
  • ごくまれではあるものの、mRNAワクチン接種後にギラン・バレー症候群が報告されています。接種後、手足を動かさない、力が入らない等の症状が見られる、または食欲や活気がない等が続くようであれば、すみやかに医療機関を受診してください。

副反応の症状が出たときの対応

ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等)※)で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。なお、症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、接種医、かかりつけ医などの身近な医療機関への受診をご検討ください。

※製品ごとに対象年齢等が異なりますので、対象をご確認のうえご使用ください。

参考資料・関連リンク

参考資料

関連リンク

 

接種後の副反応を疑う症状に対応する相談・診療体制について

相談窓口

北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センターにご相談ください。

ワクチンの副反応等に関する相談、副反応発生時の受診に関するアドバイス、ワクチンの有効性・安全性に関する情報提供などを行っています。

  • 電話番号:0120-306-154(フリーダイヤル)
  • FAX:011-799-0338
  • 受付時間:9時00分~17時30分(土曜日・日曜日・祝日も受付)

※相談のための専用ダイヤルです。接種予約などには対応していませんのでご注意ください。

診療体制

  1. 副反応等を疑う症状がみられた場合は、まずは身近な医療機関(接種を受けた医療機関やかかりつけ医等)を受診してください(※)。
  2. 身近な医療機関において、専門的な対応が必要であると判断した場合には、当該医療機関から、専門的な医療機関を紹介します。

※身近な医療機関がない場合は、「副反応を疑う症状に対する診療受け入れ医療機関リスト」より医療機関をお探しください。

 副反応を疑う症状に対する診療受け入れ医療機関リスト

医療機関リスト

※2022年8月29日時点の情報で作成

注意事項

  • 副反応等を疑う症状に対する診療受け入れ可能な医療機関のうち、ホームページ公表に同意のあった医療機関一覧を掲載しています。
  • 医療機関によっては受診時に予約や事前連絡が必要な場合があるため、医療機関リストにある「患者受け入れに当たっての条件等」、「予約の要否」の項目を必ずご確認ください。
  • 医療機関の混雑状況によっては、すぐに受診できない場合も考えられますので、あらかじめご了承ください。
  • 通常の保険診療となりますので、受診の際は保険証をご持参ください。
  • 患者様の年齢、容態に応じて別の医療機関を案内される場合があります。
  • 症状に応じた診療科目の受診をお願いします。

 

健康被害救済制度について

予防接種では健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、発生をなくすことができないことから救済制度が設けられています。

新型コロナワクチンの予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金の給付等)が受けられる場合があります。

詳細は、新型コロナウイルスワクチン接種に伴う健康被害救済制度についてのページでご確認ください。

 

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