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更新日:2021年4月15日

北海道知事・札幌市長の共同メッセージ(令和3年4月15日)

感染の再拡大防止に向けて ~道民の皆様、札幌市民の皆様へ~

全国が感染の急拡大に見舞われる中、北海道、そして札幌市は、道民、札幌市民の皆様のご理解とご協力により、現時点では爆発的な感染拡大には至っていない状況ですが、新たな脅威となっている変異株が増加傾向にあるなど、予断を許さない状況が続いています。

なによりも、札幌市内の医療体制は大変厳しい状況が続いており、今後の感染が拡大した場合には、交通事故や急病などの救命救急といった緊急時の医療が受けられなくなるおそれがあります。

これまでの長い闘いにより、大きな負担をおかけしている中ではありますが、現在、我が国が直面している再拡大の危機を回避し、安心してワクチンの接種を受けられる環境を整えていくためには、今が極めて重要な時期となります。

道民の皆様、札幌市民の皆様にお願いしたいのは、新たな対策ではありません。お一人お一人が、これまで取り組んでいただいた対策を見つめ直し、再度徹底していただくことにより、感染の再拡大防止につながります。今一度、皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

  1. 札幌市内における不要不急の外出や往来を控えましょう
    外出する前に、訪問先、行動内容を点検し、感染リスクが回避できるか慎重に検討しましょう。その上で、5月14日までの間、回避できない場合は、札幌市内の不要不急の外出や往来を控えるようお願いします
  2. 基本的な感染防止行動を徹底しましょう
    変異株は感染しやすいといわれていますが、感染対策は、これまでと変わりません。マスクの着用に加え、手洗いや手指消毒の徹底など、この機会にもう一度基本的な感染防止行動の徹底をお願いします。
  3. 飲食の場面における感染リスクを低減する行動を実践しましょ
    飲食の場面では、どうしてもマスクを外しがちとなり、飛沫飛散などにより感染リスクが高くなります。相手に感染させないためにも、食事は、4人以内など少人数とし、長時間、深酒、大声を避け、会話の際にはマスクを着用するという感染リスクを低減する行動を実践してください。

北海道知事鈴木直道、札幌市長秋元克広