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更新日:2021年7月21日

新型コロナウイルス感染症の予防について

市民の皆さまへのお願い

発熱など風邪の症状があるとき

こんなときは特に気を付けて

基本的な感染症予防

新型コロナウイルスはどうやって感染するの

   

 

 市民の皆さまへのお願い

日常生活において、

  • 感染性が高いとされるデルタ株に置き換わりが進むことを想定し、「三つの密(密閉・密集・密接)」、「感染リスクが高まる「5つの場面」等の回避や、「人と人との距離の確保」「マスクの着用」「手洗いなどの手指消毒」をはじめとした基本的な感染防止対策を徹底してください  

特に外出の際は、

  • 不要不急(※)の外出や移動を控えてください
    ※具体的には、医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものを除き、外出を控えてください。なお、必要な外出や移動であっても、混雑している場所や時間を避けて行動してください。
  • 重症化リスクの高い方(※)と接する際は、基本的な感染防止対策を更に徹底してください
    ※高齢者、基礎疾患のある方、一部の妊娠後期の方
  • 「緊急事態措置区域」および「まん延防止等重点措置区域」との不要不急の往来は極力控えてください
    ※道外への移動がどうしても避けられない場合は、体温チェックや必要に応じてPCR検査を受けるなど、体調確認の徹底をお願いします。特に発熱等の症状がある場合は、移動を控えてください。
    ※また、移動先では、「三つの密」の回避を含め基本的な感染防止対策を徹底するとともに、特に大人数(5人以上)の会食は控えるようお願いします。
  • その他府県への移動は、「三つの密」の回避を含め、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、特に大人数(5人以上)の会食は控えるなど慎重に行動してください  

特に飲食の際は、

  • 21時以降、飲食店等を利用しないでください
  • 感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用を控えてください
  • 飲食店等の利用の際には、飲食店等が実施している感染防止対策に協力してください
  • 路上・公園等における集団での飲酒など、感染リスクが高い行動を控えてください
  • 飲食は4人以内など少人数、短時間で、深酒をせず、大声を出さず、会話の時はマスクを着用してください(「黙食~食事は静かに、会話はマスク~」の実践)

また、夏の感染再拡大防止に向けて、日頃からの感染対策として、以下のことを実践してください。

  • 接触機会の低減
    • 不要不急の外出と市外との往来は自粛してください
    • 自宅や飲食店等における競技観戦は少人数で行ってください
    • 飲食店での飲食や宅飲みなど様々な人が集まる場面は少人数、短時間としてください
        
  • 正しいマスクの着用
    • マスクは隙間ができないよう、鼻の形に合わせ、プリーツも顎まで伸ばしてフィットさせてください
    • マスクの表面は触らず、触ったらすぐに手洗いをしてください
    • 飲食店での飲食や宅飲みなどでは「マスク会食」の徹底してください(食べ物を口に入れるときだけマスクを外す)
    • マスク着用時にも大きな声での会話は控えるよう徹底してください
       
  • 家庭内での注意
    • 帰宅したらまず手洗い。なるべく入浴もして着替えましょう
    • 近い距離での会話の際はマスクの着用も検討してください
       
  • 家庭内に体調不良者がいる場合
    • 当事者と部屋を分け、食事や就寝も別室とし、世話は限られた方が行ってください
    • 当事者は出勤・登校を控え、かかりつけ医や「♯7119」に連絡してください
    • 家族は家の中でもマスクを着用し、こまめに手洗いをしてください
    • 汚れたリネン、衣類は、手袋とマスクを着用して洗濯してください
    • タオルは共用しないようにしましょう
       
  • 職場等での注意
    • テレワークや時差出勤で密にならない職場づくりをお願いします
    • エアコン使用中も含めた定期的な換気の実施、休憩室など共用部分の消毒の徹底をしてください
    • 手指消毒は、十分な量の消毒液で指先から消毒するのがポイント。首から上を触る前後と、共用品を触る前後に行いましょう(持ち運べる携帯型の手指消毒液があると便利)
    • 会議をする際は少人数、短時間で実施してください
    • 休憩場所など、感染リスクが高い場所での対策を徹底してください
    • ドアノブなど共通で触れる部分の消毒を徹底してください
       
  • 区役所等における手続きは、可能な限り来庁によらない手続き等をご活用ください

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 発熱などの風邪の症状があるときは?

  • まずは仕事や学校などを休み、外出は控えてください
  • 発熱して医療機関に行くときは、かかりつけ医などの身近な医療機関へ事前に電話連絡してください。
  • かかりつけ医がないなど、わからないときは救急安心センターさっぽろ「#7119」にお電話ください

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 感染リスクを高める場面とは?

国の新型コロナウイルス感染症対策分科会により、以下の「5つの場面」は感染リスクが高まると言われています。
※札幌市では現在、「21時以降の飲食店利用」「感染防止対策が徹底されていない飲食店等の利用」等を控えていただくようお願いしています。

1.飲酒を伴う懇親会等

飲食を伴う懇親会のイラスト

楽しく飲酒すると、注意力が、大きな声になりやすい、といった特徴があります。
また、回し飲み・箸などの共有は感染リスクを高める要因となります。

飛沫を飛ばさないよう、大声は出さずに、なるべく静かな声で話しましょう。

箸やコップは使い回わさず、一人ひとりで使用するようにしましょう。

 

2.大人数や長時間にわたる飲食

大人数の会食のイラスト

長時間にわたる飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒は、短時間の食事に比べ、感染リスクが高まります。
また、5人以上の飲食になると、大声になり飛沫が飛びやすいため、注意が必要です。

飲食は、少人数(4人以下)、短時間(2時間未満)にしましょう

席の配置は斜め向かいにする、小さな声で話すなどの対策をお願いします。

3.マスクなしでの会話

マスクなしで会話する若者のイラスト

マスクなしで近距離で会話をすると、飛沫感染やマイクロ飛沫感染でのリスクが高まります。
昼食とカラオケがセットで提供しているお店の利用や、車やバスで移動する際の車中も感染しやすいため、注意が必要です。

マスクの着用を徹底しましょう。

 

 

4.狭い空間での共同生活

寮の部屋のイラスト

狭い空間での共同生活は、長時間にわたり閉鎖空間が共有されるため、感染のリスクが高まります。
特に、学校の寮の部屋やトイレなど、複数人で共有する空間は注意が必要です。

  • 室内では十分に換気し、共用部分を定期的に清掃・消毒しましょう。

 

 

5.居場所の切り替わり

喫煙者のイラスト

仕事の後や休憩時間に入った時や更衣室、喫煙所など、居場所が切り替わる場面では、気のゆるみ・環境の変化などにより、感染リスクが高まります。

 

 

 

新型コロナウイルス感染 こんなケースに注意!(4コマ漫画)

新型コロナウイルスへの感染は「自分の身近に起こること」です。

市民の皆さまに、より具体的な注意点を知っていただくため、4コマ漫画を作成しました。

もし「あなた」が感染した場合、たとえ「あなた」は軽症で済んだとしても、「あなた」の家族・友人・同僚など周囲の方も同じとは限りません。

基本的な感染対策及び「新北海道スタイル」の徹底とともに、リスクの高い行動は避けましょう。

リバウンドに注意!(令和3年3月17日公開)

卒業おめでとう!以前なら友達や後輩とにぎやかにお別れするところですが、今はまだ感染予防の対策が必要な時。飲食を伴う歓送迎会は控え、会話の際はマスクを忘れずに。感染予防の対策は、社会人になっても続けてくださいね。

リバウンドに注意!

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 基本的な感染症対策を継続しましょう!

新型コロナウイルス感染症の予防には、基本的な感染症対策を継続することが重要です。引き続き、感染対策を徹底しましょう!

手洗い

30秒程度かけて、水とせっけんで丁寧に洗いましょう。

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や食事の前後などこまめにせっけんで手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

手洗いのタイミング

  • 帰宅したとき
  • 咳やくしゃみ、鼻をかんだとき
  • マスクを外した後
  • 食事の前後
  • 病気の人の面倒を見たとき

 

身体的距離の確保

できるだけ2m以上、最低1mは距離をとりましょう!

閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。無症状の者からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。

 

マスクの着用

人との距離が十分にとれない場合、症状がなくてもマスクを着けましょう!

マスクの着用は、せきやくしゃみなどの飛散を防ぐことで感染を拡げない効果があります。新型コロナは症状がなくても感染している場合があります。マスク着用は周りの方を守ります。
※発達障害に伴う感覚過敏や呼吸障害など、様々な原因によりマスクを着けられない方へのご理解をお願いいたします。

マスク等の着用が困難な状態にある発達障害のある方等への理解について(厚生労働省のページ)

 

部屋の換気

定期的に換気しましょう!

感染症対策として換気は重要です。寒い日や悪天候時は窓を開けることが難しくなりますが、窓を少しだけ開けて小まめに換気するなど、各家庭の状況に合わせて定期的な換気を行ってください。
扇風機などで家の中に風の流れをつくることも効果的です。また、換気口にほこりがたまると換気が不十分になる場合がありますので、換気設備のメンテナンスも定期的に行ってください。

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 新型コロナウイルスはどうやって感染するの?

現時点では、飛沫感染接触感染の2つが考えられます。

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど

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