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更新日:2021年1月15日

新型コロナウイルス感染症の予防について

令和3年2月15日まで集中対策期間です

新型コロナウイルス感染症の予防には、基本的な感染症対策の継続はもちろん、時期に合わせて特に気を付けたい事柄もあります。

引き続き、市民の皆さま一人ひとりが感染予防に取り組み、感染拡大防止にご協力いただくよう、よろしくお願いいたします!

集中対策期間について

こんなときは特に気を付けて!

発熱などの風邪の症状があるときは

基本的な感染症予防

冬の感染症予防対策ポイント

新型コロナウイルスはどうやって感染するの?

 令和3年2月15日まで集中対策期間です!

集中対策期間ってどうしたらいいの?

  • 同居していない方との飲食は、自宅を含め、人数や時間に関わらず、できる限り控えましょう!
  • 市内の接待を伴う飲食店やすすきの地区の飲食店等の利用は、22時から翌日5時まで控えましょう!
  • 緊急事態宣言の対象区域との不要不急の往来を控えましょう!
  • 不要不急の外出、市外との不要不急の往来を控えましょう!(感染リスクを回避できない場合)
  • 感染リスクを回避する行動を徹底しましょう!
    • 「新北海道スタイル」の実践を宣言していない店舗や施設の利用を控える。
    • 重症化リスクの高い方(高齢者、基礎疾患を有する方等)と接する方及び重症化リスクの高い方においては、マスクの着用、手洗いなど感染リスクを回避する行動を更に徹底する。
    • 国の接触確認アプリ(COCOA)や北海道のコロナ通知システムを活用する。
  • 感染リスクを高める場面を回避するよう徹底しましょう!
  • 基本的な感染症対策を徹底しましょう!

集中対策期間ってなに?

北海道では、令和2年11月7日から北海道独自の警戒ステージを3に引き上げ、特に令和3年2月15日までを新型コロナウイルス感染症の集中対策期間と位置づけています。この期間においては、北海道や札幌市も連携して取り組みを行うほか、市民の皆様にも対策の実施をお願いします。

なぜ集中対策期間が必要なの?

全国的に急速な感染拡大が進む中、札幌市においても年明けから新規感染者数が増加しております。今後、爆発的な感染拡大を防ぐためには、日々の新規感染者数を極力抑えていく必要があります。
このことから、集中対策期間を令和3年2月15日までとして、感染拡大を徹底して抑え込むことが重要です。

集中対策期間における目標はあるの?

喫緊の目標として、北海道が定める警戒ステージ3相当となる「直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数15人未満」(=「札幌市の人口に置き換えると、「1日当たりの新規感染者数42人未満」)まで改善させることを掲げています。
(※毎日の新規感染者数は、「新型コロナウイルス感染症の市内発生状況」ページから確認することができます。)

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 発熱などの風邪の症状があるときは?

  • まずは仕事や学校などを休み、外出は控えましょう。
  • 発熱して医療機関に行くときは、かかりつけ医などの身近な医療機関へ事前に電話連絡をしましょう。
  • かかりつけ医がないなど、わからないときは救急安心センターさっぽろ「#7119」にお電話ください。

 

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 冬の感染症予防対策ポイント!

家の画像

新型コロナウイルス感染症の予防対策として、

家庭での感染症対策が重要です!

 

 

新型コロナウイルス感染症に家庭内で感染する事例が続いており、これからさらに増えていくことが心配されています。特に重症化しやすい高齢の方がいるご家庭は、注意が必要です。

冬も定期的な換気を

寒い時期や悪天候時は窓を開けるのが難しくなりますが、感染症対策として換気が重要です。

窓を少しだけ開けて小まめに換気するなど、各家庭の状況に合わせて定期的な換気を行ってください。

効率的な換気方法を検討しましょう

空気の取り入れ口と出口が対角線になることが理想ですが、難しい場合であっても空気の通り道を家具などでふさがないように気を付けましょう。

扇風機などで家の中に風の流れを作るのも対策の1つです。

換気口は定期的にお掃除を

換気口にほこりがたまると、換気が不十分になる場合があります。家の換気設備を掃除するなど、メンテナンスをしましょう。

 

体温調整がしやすい防寒着を用意しましょう

家の中だけではなく、交通機関やお店でも換気のために一時的に気温が低くなる場合もあります。

家の換気中や外出時にも気軽に脱ぎ着しやすい上着などを用意しましょう。

食器などは共有しない

食事

食事は小分けにして盛る、歯磨き用のコップを別にするなど、感染を防ぐ取組を行いましょう。

 

 

 

便座のふたを閉めて水を流す

開けっ放しになるとウイルスが飛散する恐れがあります。ふたを閉めてから水を流しましょう。

 

 

 

 

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 感染リスクを高める場面とは?

国の新型コロナウイルス感染症対策分科会により、以下の「5つの場面」は感染リスクが高まると言われています。

1.飲酒を伴う懇親会等

飲食を伴う懇親会のイラスト

楽しく飲酒することは、参加者の注意力を低下させ、聴覚が鈍麻することから、大きな声になりやすい、といった特徴があります。
また、回し飲み・箸などの共有は感染リスクを高める要因となります。

 

  • 飛沫を飛ばさないよう、大声は出さずに、なるべく静かな声で話しましょう。
  • 箸やコップは使い回わさず、一人ひとりで使用するようにしましょう。

2.大人数や長時間にわたる飲食

大人数の会食のイラスト

長時間にわたる飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒は、短時間の食事に比べ、感染リスクが高まります。
また、5人以上の飲食になると、大声になり飛沫が飛びやすいため、注意が必要です。

 

  • 集まりは、できるだけ少人数(4人以下)、短時間(2時間未満)にしましょう。
  • 会食を行う際は、席の配置は斜め向かいにする、会話する際は小さな声で話すなど、対策をお願いします。

3.マスクなしでの会話

マスクなしで会話する若者のイラスト

マスクなしで近距離で会話をすると、飛沫感染やマイクロ飛沫感染のリスクが高まります。
喫茶店など、昼食とカラオケがセットで提供しているお店の利用や、車やバスでの移動での車中も感染しやすいため、注意が必要です。

 

  • マスクの着用を徹底しましょう。

4.狭い空間での共同生活

寮の部屋のイラスト

長時間による閉鎖空間の共有は感染のリスクが高まります。
特に、学校の寮の部屋やトイレなど、複数人で共有する空間は注意が必要です。

 

  • 室内では十分に換気し、共用部分を定期的に清掃・消毒しましょう。

5.居場所の切り替わり

喫煙者のイラスト

仕事の後や休憩時間に入った時や更衣室、喫煙所など、居場所が切り替わる場面では、気のゆるみ・環境の変化などにより、感染リスクが高まります。

 

 

新型コロナウイルス感染 こんなケースに注意!(4コマ漫画)

新型コロナウイルスへの感染は「自分の身近に起こること」です。

市民の皆さまに、より具体的な注意点を知っていただくため、4コマ漫画を作成しました。

もし「あなた」が感染した場合、たとえ「あなた」は軽症で済んだとしても、「あなた」の家族・友人・同僚など周囲の方も同じとは限りません。

基本的な感染対策及び「新北海道スタイル」の徹底とともに、大人数・長時間・深夜の飲み会などリスクの高い行動は避けましょう。


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 基本的な感染症対策を継続しましょう!

新型コロナウイルス感染症の予防には、基本的な感染症対策を継続することが重要です。

引き続き、感染対策を徹底しましょう!

手洗い

30秒程度かけて、水とせっけんで丁寧に洗いましょう。

ドアノブや電車のつり革など様々なものに触れることにより、自分の手にもウイルスが付着している可能性があります。外出先からの帰宅時や食事の前後などこまめにせっけんで手を洗いましょう。アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしてください。

手洗いのタイミング

  • 帰宅したとき
  • 咳やくしゃみ、鼻をかんだとき
  • マスクを外した後
  • 食事の前後
  • 病気の人の面倒を見たとき

身体的距離の確保

できるだけ2m以上、最低1mは距離をとりましょう。

閉鎖空間において近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。無症状の者からの感染の可能性も指摘されており、油断は禁物です。

 

 

マスクの着用

マスク2

人との距離が十分にとれない場合、症状がなくてもマスクを着けましょう。

マスクの着用は、せきやくしゃみなどの飛散を防ぐことで感染を拡げない効果があります。新型コロナは症状がなくても感染している場合があります。マスク着用は周りの方を守ります。

 

 

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 新型コロナウイルスはどうやって感染するの?

現時点では、飛沫感染接触感染の2つが考えられます。

飛沫感染

感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他者がそのウイルスを口や鼻から吸い込んで感染します。

※感染を注意すべき場面:屋内などで、お互いの距離が十分に確保できない状況で一定時間を過ごすとき

接触感染

感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、自らの手で周りの物に触れると感染者のウイルスが付きます。未感染者がその部分に接触すると感染者のウイルスが未感染者の手に付着し、感染者に直接接触しなくても感染します。

※感染場所の例:電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、スイッチなど