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更新日:2022年3月11日

若年層に向けた新型コロナウイルス感染症対策の啓発映像作品について

 札幌市では、北海道芸術デザイン専門学校の協力を受け、若年層に向けた感染対策を啓発するため、啓発映像を制作することとしました。

 学生が感染症対策を学び、その成果を映像作品として制作するプロセスを通じて、学生自身の感染症対策の意識向上を図るとともに、学生の感性を生かして制作された映像を発信することにより、若年層全体の意識啓発につなげてまいりたいと考えています。

受賞作品一覧

※各受賞作品の画像をクリックすると札幌市YouTubeページへ移動します。

市長賞

啓発映像作品_市長賞_今川

作品名:「王様からのお願い」

制作者:今川 剛(いまがわ ごう)

 

特別賞

啓発映像作品_特別賞_石岡

作品名:「新型コロナウイルスワクチン接種で変わること」

制作者:石岡 花蓮(いしおか かれん)

啓発映像作品_特別賞_久保

作品名:「新しい生活」

制作者:久保 明璃(くぼ あかり)

優秀賞

啓発映像作品_優秀賞_大山

作品名:「もう一度見直そう、3つの対策」

制作者:大山 愛華(おおやま あいか)

啓発映像作品_優秀賞_國武

作品名:「防ごう、新型コロナウイルス感染拡大」

制作者:國竹 莉緒(くにたけ りお)

啓発映像作品_優秀賞_矢野

作品名:「コロナ対策~こんな症状を感じたら~」

制作者:矢野 七星(やの ななせ)

 

啓発映像作品の表彰式

 令和4年3月3日の選考会で決定した市長賞等の受賞作品の表彰式を開催しました。

 表彰式では、市長賞1作品、特別賞2作品を放映した後、市長から受賞者の皆さまへ表彰状を贈呈しました。

 このたび、新型コロナウイルス感染症対策への知識を深め、若年層に向けた感染対策の普及啓発に寄与する啓発映像作品を制作していただきました北海道芸術デザイン専門学校の皆さまへ、あらためて感謝を申し上げます。

  • 日時:令和4年3月9日(水曜日)9時30分~9時50分
  • 場所:札幌市役所本庁舎10階「市長応接室」(札幌市中央区北1条西2丁目)

 

表彰式の様子

表彰式1

表彰式10

表彰式2

市長賞 今川 剛(いまがわ ごう)さん

表彰式3

特別賞 石岡 花蓮(いしおか かれん)さん

表彰式4

特別賞 久保 明璃(くぼ あかり)さん

表彰式5

優秀賞 大山 愛華(おおやま あいか)さん

表彰式6

優秀賞 國竹 莉緒(くにたけ りお)さん

表彰式7

優秀賞 矢野 七星(やの ななせ)さん

 
 

啓発映像作品の選考会

 北海道芸術デザイン専門学校からご提出いただいた6作品について、市長賞等を選考するための選考会を実施しました。

  • 日時:令和4年3月2日(水曜日)13時30分~14時30分
  • 場所:札幌市役所本庁舎12階「4~5号会議室」(札幌市中央区北1条西2丁目)

選考会の様子

選考会様子 候補A発表

候補B発表 候補C発表

候補D発表 候補E発表

候補F発表

選考作品一覧

  作品名 制作者
候補A 「新型コロナウイルスワクチン接種で変わること」 石岡 花蓮(いしおか かれん)
候補B 「もう一度見直そう、3つの対策」 大山 愛華(おおやま あいか)
候補C 「防ごう、新型コロナウイルス感染拡大」 國竹 莉緒(くにたけ りお)
候補D

「コロナ対策、こんな症状を感じたら」

矢野 七星(やの ななせ)
候補E 「王様からのお願い」 今川 剛(いまがわ ごう)
候補F 「新しい生活」 久保 明璃(くぼ あかり)

動画制作の様子

 危機管理対策室参与による説明会の後、学生の皆さんは啓発動画の制作に取り組んでまいりました。

 令和4年2月15日(火曜日)に動画制作の授業最終日を迎えました。感染拡大防止のため授業は対面とオンラインを組み合わせて行われ、学生の皆さんは、先生からアドバイスを受けながら、動画の最終調整に力を入れていました。

映像制作の様子1 映像制作の様子2

映像制作の様子3 絵コンテ

 学生から動画制作のポイントを聞きました

学生の様子1

学生の様子2北海道芸術デザイン専門学校マルチメディアデザイン学科1年

木幡 (こはた)さん 

若年層(20代~30代)の感染が多く、注意が必要であることを伝えるために、年齢別感染者数の割合のグラフをアニメーションで分かりやすく表現しています。

 

学生の様子4北海道芸術デザイン専門学校マルチメデ学生の様子3ィアデザイン学科1年

小笠原 (おがさわら)さん

伝えたいメッセージを出すときに、はじめはあえて文字が見えづらいデザインにして、「何が書いてあるんだろう」と視聴者を動画に引き込ませるような工夫をしています。また、感染対策の啓発動画なので、背景には飛沫をイメージしたデザインなどを使用しています。

危機管理対策室参与による感染症対策説明会

概要

 若年層に向けた感染対策の啓発動画を作成していただくにあたり、北海道芸術デザイン専門学校マルチメディアデザイン学科の学生の皆さんに感染対策の理解を深めていただくため、感染対策にかかる説明会を実施しました。説明会では、札幌市危機管理対策室参与の岸田直樹先生から新型コロナウイルス感染症の現状や感染対策、ワクチン接種などについて説明がありました。また、学生が持つコロナの疑問に岸田先生が答えました。

  • 日時:令和3年12月1日(水曜日)14時00分~15時00分
  • 場所:北海道芸術デザイン専門学校 1階「ラウンジ室」 (札幌市北区北24条西8丁目)

 説明会の様子 説明会の様子

 説明会の様子 説明会の様子

 映像提供:北海道芸術デザイン専門学校

講師からのメッセージ

危機管理対策室参与 札幌市危機管理対策室参与

  •  岸田直樹先生

新型コロナウイルスは都市部での流行や冬の季節での流行が特徴的です。そのため、札幌市は新型コロナウイルス感染症の流行の最先端かつ最難関の地であり、札幌市民には新型コロナ感染対策の国民の見本であってほしいと考えています。

感染症は、他の病気と異なり、自分が病気になるだけではなく、周りの人にうつしてしまう危険があります。感染対策を行ったりワクチンを接種することは、自分を守ることだけではなく、周りの人を守ることにつながります。

マスクは常に着けなければならないと考えている人が多いが、現在ではマスクを着けなくても良い時もあります。「こういうときにはマスクを外してもよい」など、引き算で考えることも必要です。

人間は間違える生き物です。マスクをしていない人を咎めたり、コロナの後遺症など恐怖を伝えるだけではなく、みんながついやってしまいたくなるような、人の背中を押してあげる情報発信が必要です。そして、これらのメッセージを、これからの札幌市を引っ張る若者の皆さんから伝えてほしいと思います。

 

学生の感想

学生

北海道芸術デザイン専門学校マルチメディアデザイン学科1年

佐々木 妃菜(ささき ひな)さん

岸田先生の説明の中でも、「自分を守ることで周りの人も守れる」という言葉がとても心に響きました。マスクの着用などの感染対策は、自分を守るだけのものだと考えていましたが、同時に大切な人も守れるものなんだと考え方が変わりました。

また、マスクは常にしなくてもよい、対策ではオンとオフの切り替えが大切といった、コロナと向き合っていく姿勢についてお話しいただいたことも印象的でした。こういった先生のお話を動画の中でメッセージとして伝えていきたいです。

動画の制作にあたっては、現在学んでいる図形を動かすモーショングラフィックスという技術を活用したいと考えています。また、説明会の中で岸田先生が、学生のさまざまな疑問に答えていただいたので、その内容をQ&Aにして動画に盛り込むことを考えています。

これまで、学生同士で感染対策について話す機会は多くありませんでしたが、今回の説明会や動画制作を通じて、感染対策への関心が高まり、話す機会が増えてくると思います。今後は、周りの人のコロナに関する経験なども聞きながら、啓発動画の制作を進めていきたいと思います。

 

このページについてのお問い合わせ

札幌市危機管理局危機管理部危機管理課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎7階

電話番号:011-211-3062

ファクス番号:011-218-5115